ソーシアルメディアで青果物の流通
JAみなみ信州関係者による「市田柿」のトップセールス
大阪市中央卸売市場 @shijyoosakaからRT
本場です。
本日、JAみなみ信州関係者による「市田柿」のトップセールスが行われました。
市田柿は食物繊維とポリフェノールを多く含んだスーパーフード。
「福をかき集める市田柿。
今年は本当に良い出来で甘い!」との商品紹介の後、試食コーナーは大人気で多くの仲卸さんが集まり大盛況でした。
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
本場です。
本日、JAみなみ信州関係者による「市田柿」のトップセールスが行われました。
市田柿は食物繊維とポリフェノールを多く含んだスーパーフード。
「福をかき集める市田柿。
今年は本当に良い出来で甘い!」との商品紹介の後、試食コーナーは大人気で多くの仲卸さんが集まり大盛況でした。
杉本園には木材置き場があります^ – ^
もう家建てれるんじゃね?って位には数もありますが、まだあと数年は乾燥させる為に置いておきます。
お店を建てようか、家を建てようか、今からワクワクです(^◇^)
#杉 #杉の木 #ヒノキ #檜 #木材置き場
今日は「いいフグの日」。
「いい(11)フグ(29)」の語呂合わせから、全国海水養魚協会が制定しました。
そこで今回は、「淡路島の3年とらふぐ」をご紹介。
繊細で臆病なフグは養殖が難しく、市場で流通するものの多くは2年物。
しかし、鳴門海峡では、ほぼ天然に近い環境下で丁寧に飼育することによって、奇跡的に3年物の養殖に成功しました。
なんと、2年物の倍近くの大きさに成長するのだとか。
また、日本一潮流の速い同海峡近くで養殖しているため、身が締まり、味は濃厚で天然物に引けをとりません。
オススメの食べ方は、てっちり鍋。肉厚でプリップリの身は絶品です。
3年間丹精込めて育てられた、ひと味違う逸品を堪能してみては。
農水省に登録されている温州みかんの品種数は120種類。
みかんは収穫期でカテゴライズされるのが一般的です。
9月の極早生から始まり、早生→中生→普通→晩生と進みます。
現在、出回っているのがボリュームゾーンの早生みかん。
全体の4割を占めています。
ここ10年で食味に難のある極早生は減少し、食べやすい早生や貯蔵性の高い晩生にシフトしています。
個人的には皮が薄くて袋ごと食べられる早生みかんが大好きです。
甘さ一辺倒ではなく酸味もあっていちばん「みかんらしい」味だと思います。
皆さんは、どの時期のみかんがお好みですか?
冬の案内をいまから送ります
今回は食品と暮らしの安全さんの会誌の一部を入れています。
内容はお茶に使う農薬、ネオニコチノイドについてです。
いま必死になって折っています。
うちのお客さん以外でも案内が欲しい方はお知らせください!
#無農薬茶の杉本園 #食品と暮らしの安全 – 場所: 無農薬茶の杉本園
兵庫県・朝来市で、「甘い・太い・柔らかい」の三拍子揃った特産『岩津ねぎ』の販売が解禁されたといいます。
江戸時代から続く伝統野菜で青葉から白根まで余すところなく食べられ、歳暮の贈答用としても人気があります。
今年は夏の猛暑や台風の影響で生育が遅れましたが平年並みまで回復しているとか。
本場です。
昨日、石川県JA志賀関係者による「能登志賀ころ柿」の販売セレモニーが開催されました。
時間と手間をかけた伝統の味「能登志賀ころ柿」。
大きさはやや小ぶりで、核が小さく肉質が柔らかいのが特徴の干柿です。
お正月の味覚として、また贈答品としても好評です。
タコ漁が盛んな岡山県倉敷市の下津井(しもつい)漁港沖では、11月がタコ漁の最盛期。
ここで水揚げされるタコは「下津井ダコ」として有名です。
この地域で、晩秋から初冬に行われるのが「干しダコ」の作業。
内臓を取ったマダコに竹の棒を入れて、形を整えて1週間ほど干すことで、そのうま味が凝縮されるのです。
瀬戸大橋を背にして、足を広げて吊るされたマダコが、ゆらゆらと潮風に揺られる風景は、季節の風物詩となっています。
もともとは、漁師の保存食として余ったタコを干していたものが、今ではお土産物としても販売されている干しダコ。
足をあぶって、砂糖じょうゆやみりんで食べてもよし、タコ飯として食べてもよしと、見た目だけでなく味も楽しめます。
寒さが本格的となる前に、いろいろな冬支度が欠かせません。
庭木には「雪吊り」。幹に添わせるように支柱を立てて、その上端にしばりつけた縄で枝を吊ってやることで、雪の重みで庭木が曲がったり枝が折れるのを防ぎます。
最近では、あまり雪が降らない地域の庭園などでも、寒々とした冬の庭に暖かみを添える装飾として行われていますが、水分を多く含んだ重い雪が積もる地域では、庭園はもちろん一般家庭でも、装飾ではなく庭木の雪害を防ぐという実用的な目的で、ごく普通に行われています。
雪国出身の担当の実家では、毎年師走を迎える頃、父が庭木に雪吊りを行うのが、冬支度の風景の一つです。
祖父と一緒に28年前まで住んでいた家に行ってきました。
92歳になる祖父は物忘れが増えてきて、新しいことは全く覚えられませんが、古いことはよく覚えています。
ここは誰の家で〜と何度も何度も確認していました。
久々に行ったので楽しそうでした^ – ^
– 場所: 無農薬茶の杉本園
これまで、うどん、そば、ラーメン、焼きそば…と全国の様々な麺類を紹介してきましたが、今回はこのいずれでもない珍しい麺料理をご紹介。
その名も「ローメン」。
長野県南部の伊那(いな)のご当地グルメです。
諸説ありますが、昭和30年頃、冷蔵庫がなくても日持ちするよう蒸して乾燥させた麺を使い、羊毛生産が盛んで入手しやすかった羊肉と特産のキャベツを一緒にスープで煮込んだ料理を、地元の中華料理店が考案したのが誕生のきっかけとも。
昔は「炒肉麺(チャーローメン)」と呼ばれていましたが、いつの間にか「チャー」がとれて「ローメン」となったそうです。
太い褐色の麺に羊肉やにんにくの香りがするスープの絡んだ独特の味は、食べるほど癖になりそう。
この「汁タイプ」の他、麺を炒めた「焼きそばタイプ」もあります。
お近くに行く機会があれば、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
写真提供:伊那ローメンズクラブ
神奈川県産に続き千葉県産の大根も始まりました。
品質良好で肥大十分です。降雪により青森県産の入荷は終了。
流通在庫が残っているため荷余り感は解消されず、販売環境は厳しいままです。
12月中旬以降は台風24号の影響で品薄となる見込み。ここが踏ん張りどころです。