箸を正しく持てますか?
今日は「いい(11)にほんしょく(24)」の語呂合わせで「和食の日」。
和食には箸が欠かせません。
赤ちゃんが初めて箸に触れるのは、一生食べることに苦労しないようにという願いを込めて生後100日目頃に行われる「お食い初め」。
そこで祝い箸が使われ、少しずつ箸に慣れていきますが、正しい持ち方を知らなかったり、誤った使い方をしていると、恥ずかしい思いをしたりしますよね。
そこで、この機会に箸の持ち方を見直してみませんか。
持つのは箸先から約3分の2の部分。上の箸は鉛筆の要領で持ち、下の箸は中指と薬指の間に入れて固定します。
きれいな「箸」の持ち方とマナー(農林水産省)
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