2020年11月30日月曜日

こうした新規就農者のためにも種苗法改悪は許せない

 


 

 

 

 

 こうした新規就農者のためにも種苗法改悪は許せない

 

 

 

 

 

 


 

 

近藤 亮一 禾 kokumono@ryoichickさんからRT


先日ご案内した分も含めて、2020年のお米は完売となりました。

ほんとうにありがとうございました。

 自然栽培の米農家としては目標とする収量にはまだまだ程遠く、どこまでも深く広い自然をまえに、技術も経験も知恵も及ばず、楽しくも険しい道を登り始めたものだなあと我ながら思ったりもします。

 

 

 

 

 

 

あゝ、日本の伝統文化が売られていく!

 

 


 

 

 

 

あゝ、日本の伝統文化が売られていく!

 

 

 

 

 





みずのや@mizunoyakさんからRT


卸売市場制度は税金が投入された「公共の財産」公正で公平な価格形成で消費者と生産者を守る。

それが輸出用に力を入れるのは筋が通らない。

水産物なら資源枯渇の問題もある。

公共財産がいつの間にか民間企業の儲けの道具になるのは種子法廃止等一連の種子関連法改悪と同じ構図。

#種苗法改正案を廃案に 








なぜTPPを急いで推進したのか

 


 

 

 

 

 

 

なぜTPPを急いで推進したのか

その時の住友化学の米倉会長は経団連の会長でもあった

 

 

 

 

 

 

 


 

あいひん@BABYLONBU5TERさんからRT


住友化学の子会社、住化アグロソリューションズが「つくばSD」という種子で米を作らせ、収穫した米をすべて買い上げ、セブンイレブンのおにぎり用に販売。

その住友化学は2010年にモンサント社との間で、雑草防除において協力関係の強化に合意。

その時の住友化学の米倉会長は経団連の会長でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに外堀は埋まり、今や内堀、天守閣へ

 


 

  






すでに外堀は埋まり、今や内堀、天守閣へ

どうなる種苗法改正

 

 

 

 


 






INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nadaさんからRT


 外堀は埋まり、今や内堀、天守閣へ。

JAのみなさん、地方自治体のみなさん、危ないです

種子法廃止、農業競争力強化支援法、種苗法改正の後、政府は地方自治体の種苗事業の基盤でもある産地品種銘柄をなくす方針(7月17日閣議決定)。

日本の食料保障の最後の砦、地域を支えていたお米が狙われている。

#種苗法改正 に関する農水省のQ&Aへの一言、グラフや表を入れた形でPDFファイルでダウンロードできるようにしました。

ぜひお使いください。

こちら

Webページ版は こちら

 

 

 

 

 

 

 

産地切り替え

 

 

     

 

日本農業再生









青森合同青果


青森合同青果株式会社




    


 

ソーシアルメディアで青果物流通




産地切り替え









先週で青森県産だいこんの入荷が終了しました。

今週からは千葉県産と神奈川県産のみの入荷となります。

青森県産の流通在庫が残っているため、完全な産地切り替えにはもう少し時間がかかりそうです。

 

 


 


 















11/30 2020年  Good morning

  

             

 

日本農業再生












ソーシアルメディアで青果物の流通






11/30 2020年  Good morning

 




朝こそすべて! 「朝聞夕改」
There is only Morning in all things




11月30日はどんな日


本みりんの日


全国味淋協会が制定。
















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#日本農業再生 #freshproduce #食品流通 #青果物流通 #花き流通 #青果市場