2026年9月29日火曜日

毛豆シーズン到来

                                                                                   

 



  

  

 

  

 ソーシアルメディアで青果物流通

 

  

 

 

 青森合同青果株式会社

 

     

 


いま青森では在来種の「毛豆」が
入荷のピーク






濃縮された旨味と甘みはふつうの枝豆と一線を画すおいしさ






一般的に枝豆の旬は夏と言われていますが、青森では在来種の「毛豆」が入荷のピークを迎えています。

サヤにびっしりと茶褐色の毛が生えていることから「毛豆」。

大粒で食べごたえがあり、濃縮された旨味と甘みはふつうの枝豆と一線を画すおいしさ。

先日、知り合いからいただいたものはとれたてで香りもよく、あっというまにドンブリいっぱい食べてしまいました。




 









朝こそすべて! 「朝聞夕改」

                                                                                                                         

 


 

  


 

 

ソーシアルメディアで青果物流通

                                                                                         

  

 

 

今朝はゲッカビジンとともに

(誕生日の花)

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッカビジン  (サボテン科)








ゲッカビジン(月下美人)は、夏の夜にだけ純白の大きな花を咲かせ、強い甘い香りを放つサボテン科の植物です。 

基本情報
 
  • 科名・属名: サボテン科クジャクサボテン属(エピフィルム属)
  • 原産地: メキシコなどの熱帯雨林(森林性サボテン)
  • 開花時期: 6月頃〜10月頃(ピークは7月〜8月)
  • 特徴: 夜に咲き始め、一晩でしぼんでしまう「一日花」です。 


  
 
 
 
 

きょうはどんな日

 

ゴミ戦争宣言の日



1971年(昭和46年)のこの日、
東京都知事・美濃部亮吉が「ゴミ戦争」の宣言をした。

 


 

 



 
 
Thanks for watching!
 
 
 
    

 == 畑から台所までが守備範囲 ==

 

 

生産はしたものの、いかに販売するかが分からない!

あなたも販売の仕方を学びませんか? 

この乱世を生き抜くためには、自分の縁を広げていくことです。




 
「すばる会員」(年会費24,000円)になりますと、あなたの販売をサポートします。

★「すばる会員」のお申し込みはこちら
 
 
 

#日本農業再生 #青果物流通  #自然栽培


 

 

Xはこちら 

 












2026年9月28日月曜日

固定種と在来種の変遷

 


 

 

 

 

 

 

 

 大切なことは種の来歴

 

 

 

 

 

 


 

 

石井吉彦|種と土と野菜の学校「石井ピュアファーム」代表


「固定種と在来種の変遷」②固定種と書いてあれば、どれでもよいのか

種袋に「固定種」と書いてあれば、これなら大丈夫。私も、以前はそう思っていました。

でも、種のことを知るほど、その一言だけでは分からないことが見えてきました。

■ F1から固定した種もある

F1は、異なる系統を掛け合わせた一代交配種です。揃いやすく、生育が早く、形もそろう。農業にはとても便利な種です。種を採ること自体はできますが、翌年蒔いても、親と同じようには揃いません。だから毎年買う。ここまでは、ご存じの方も多いと思います。

ところが、話はここで終わりません。そのF1をもとに選抜を繰り返し、性質を固定していった種もあります。固定種と書いてあっても、昔からその土地で受け継がれてきた種とは限らないのです。

以前、広島ジーンバンクに関わっていた船越さんから、こんな話を聞きました。遠い系統を掛け合わせると、思いがけない性質が現れることがある。それを選抜して、新しい系統として固定していく場合がある、と。その話が、ずっと心に残っています。種は、採れれば同じ種なのか。その疑問が、いまの私の出発点です。


■ 採れることと、受け継ぐことは違う

種が採れる。翌年も芽が出る。似た野菜が育つ。それだけなら、種をつないでいるとは言えます。でも、その土地の気候と土と水と季節、そこで育てた人の選抜の中で、何十年も残されてきた種とは、意味が違います。

だから私は、採種できるかどうかだけでなく、どんな歴史を持った種なのかを見るようになりました。

■ 見落としやすいこと

一つは、品種登録です。固定種でも、登録されている品種には育成者権が関わります。表示だけを見て、自由に自家採種できると決めてしまうのは危険です。

もう一つは、種子消毒です。種袋の小さな文字に「種子消毒済み」とあることがあります。固定種でも、消毒された種はあります。

■ 袋の文字より、種の来歴

袋の文字だけでは、何も分かりません。だから、できる範囲で、次のところを見ます。

・F1ではないか、F1をもとにしていないか 
・交配や選抜の履歴が分かるか 
・どこで、どんなふうに採種された種か(無農薬か)
 ・品種登録の対象ではないか
 ・種子消毒の有無

もちろん、全部が分かる種ばかりではありません。だから、買った種をゴールにしない。

買った種を蒔く。育った中から、良いものを選ぶ。種を採る。翌年、その種を蒔く。これを何年も繰り返すと、その土地に合った種が、自分の畑に残っていきます。種は、買って終わりではなく、そこから始まる。これが、自家採種のいちばん面白いところだと思っています。

種には、袋に書かれていない変遷があります。買うだけでなく、残す。つなぐ。そのことを、もう一度考えてみたいと思います。

#種と土の奇跡 #無肥料栽培 #自家採種 #固定種 #在来種 #石井ピュアファーム #未来の食卓 

 

 

 

 

 

現場に立てば、「なぜ、こうなっているのか」が見えてくる

 


 

 

 

 

 

 

 世の中を動かす人ほど、
現場に戻ったほうがいい

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

よしき@九州の山奥で有機農業さんから


農水省で働いていた頃には見えてなく、農家になって初めて見えたものがある。

自分の手で土を触り、泥まみれになって野菜を作る。近所の農家と立ち話をする。

「今年は暑すぎる」
「この値段じゃ厳しい」
そんな何気ない話を聞く。

自分で作った野菜を届け、お客様から直接、感想をもらう。
そうやって現場に立つようになって、同じ「農業」でも、以前とはまるで違う景色が見えるようになる。

データを見ることも、制度を考えることも大切。でも、数字や資料だけでは見えないものが確実にある。
現場に立てば、「なぜ、こうなっているのか」が見えてくる。

逆に現場を知らなければ、正しいことをしているつもりでも、いつの間にか現実とズレていく。これは農業だけの話じゃないと思う。

世の中を動かす人ほど、現場に戻ったほうがいい。答えは会議室より、現場に落ちていることのほうが多いのだから。 

 

 

 

 

 

「ふじ」を待ちきれない方に!

 

                                                                                  

 



  

  

 

  

 ソーシアルメディアで青果物流通

 

  

 

 

 青森合同青果株式会社

 

     

 


「ふじ」の早熟系枝変わり品種を総称して
「早生ふじ」と呼びます






多彩な中生種の中でもジョナゴールドに次ぐ栽培面積の人気品種








「ふじ」の早熟系枝変わり品種を総称して「早生ふじ」と呼びます。

品種としては画像の「ひろさきふじ」や「昴林」「ほのか」「涼香の季節」など。

「ふじ」より1か月早く出回るため、一足早くジューシーで甘く歯ごたえのあるりんごを楽しめます。

多彩な中生種の中でもジョナゴールドに次ぐ栽培面積の人気品種です。




 








朝こそすべて! 「朝聞夕改」

                                                                                                                         

 


 

  


 

 

ソーシアルメディアで青果物流通

                                                                                         

  

 

 

今朝はトレニアとともに

(誕生日の花)

 

 

 

 

 

 



トレニア  (ゴマノハグサ科)





トレニア(ゴマノハグサ科/アゼナ科)は、暑さに強く、初夏から晩秋まで次々と美しい花を咲かせる育てやすい草花(夏スミレとも呼ばれます)です。詳しい育て方と管理のポイントをご紹介します。
 


栽培環境

  • 置き場所: 日当たりと風通しのよい場所が最適です。ただし、真夏の強い直射日光や西日が当たると株が弱ることがあるため、夏場は半日陰や直射日光を避けられる場所に移動させると安心です。
  • 耐陰性: 日陰でも育ちますが、日当たりの方が花つきが良くなります。 


  
 
 
 
 

きょうはどんな日

 

ゴミ戦争宣言の日



1971年(昭和46年)のこの日、
東京都知事・美濃部亮吉が「ゴミ戦争」の宣言をした。

 


 

 



 
 
Thanks for watching!
 
 
 
    

 == 畑から台所までが守備範囲 ==

 

 

生産はしたものの、いかに販売するかが分からない!

あなたも販売の仕方を学びませんか? 

この乱世を生き抜くためには、自分の縁を広げていくことです。




 
「すばる会員」(年会費24,000円)になりますと、あなたの販売をサポートします。

★「すばる会員」のお申し込みはこちら
 
 
 

#日本農業再生 #青果物流通  #自然栽培


 

 

Xはこちら 

 











2026年9月27日日曜日

固定種と在来種の変遷

 

 


 

 

 

 

 

 

 固定種、在来種、F1の違いを
見極める必要が出てきます

 

 

 

 

 

 


 

 

 種取りをする人たちの間では、
自分で採り始めて九年までを自家採種、
十年以上を在来種、五十年以上を家宝種と呼ぶこともあります。




 

 

石井吉彦|種と土と野菜の学校「石井ピュアファーム」代表




「固定種と在来種の変遷」①もともと、何を指していたか

種の話になると、固定種、在来種、F1の違いを見極める必要が出てきます。

昔は、もっと単純でした。その土地で採り、また蒔く。残った株が、次の年の種になる。それだけのことでした。

在来種は、その土地で長く採り続けてきた種です。
気候も、土も、人の好みも、種の中に残ります。揃わない。遅いものも早いものもある。それが、土地の顔でした。

種取りをする人たちの間では、自分で採り始めて九年までを自家採種、十年以上を在来種、五十年以上を家宝種と呼ぶこともあります。

固定種は、性質を落ち着かせた種です。
良いものを選んで採種し、何代も繰り返す。翌年も同じように育つ。種屋では、選抜を重ねて固定したものを固定種と呼びます。

在来種は、その土地に根を張った固定種だ、と考えてもよいでしょう。ただし逆は成り立ちません。全国で売られる固定種が、特定の村の種とは限らないからです。

ここでは、種は残すものでした。買うことはあっても、畑でつなげる種でした。
そこから名前だけでは区別が難しくなっていったのは、人が混ぜ、急ぎ、商品の名前を付け始めてからです。

※次回は、F1と固定種が混ざり、名前だけでは分からなくなった話です。



 

 

 

 


 

深海に天然の「発電所」、電気で生きる細菌

 


 

 

 

 

 

 なぜ学者は解明できないの?

 

 

 

 

 

 




 

 

藤原直哉さんから


ー>なぜ学者は解明できないの?

深海に天然の「発電所」、電気で生きる細菌 熱水孔で探る生命の謎

詳細はこちら 

 

 

 

 

 

梨のザラザラの正体

 


 

 

 

 

 

 

 食べた時の舌触りは、
果肉に含まれる「石細胞」

 

 

 

 

 


 

 

 

ウェザーニュース


<梨のザラザラの正体>

旬を迎えた梨、食べた時の舌触りは、果肉に含まれる「石細胞」によるものです。
硬くなった細胞壁が腸を刺激し、便通を促す効果が期待できます。
寒暖差で体調を崩しやすい秋の始まり、旬の味覚を美味しく味わいお腹の調子を整えてみてください。


詳細はこちら

 

 

 

 

無肥料栽培と自然栽培の変遷

 

 


 

 

 

 

 

 

 最後は
畑そのもので示す必要が

 

 

 

 

 

 


 

 

石井吉彦|種と土と野菜の学校「石井ピュアファーム」代表さんから


「無肥料栽培と自然栽培の変遷」③いま、なぜ区別がつかないのか

自然栽培と無肥料栽培は、同じように扱われています。どちらも「自然に近い」「肥料を使わない」という、似た響きを持っているからです。

法律上の定義はありません。認証制度もありません。表示のルール上、「無農薬」「無肥料」という言葉自体を書きにくい場面すらあります。

結局、名乗るかどうかは、売り手と作り手の判断に委ねられています。
だから、こんなねじれが平気で起こります。

「自然栽培」と書きながら、植物性堆肥や米ぬかは入れている。「無肥料栽培」と書きながら、ぼかしだけは別枠だと言う。
種はF1、苗は肥料床育ち、水は普通の用水。

それでも、自然、無肥料と名乗れてしまう。

買う人には、この違いは見えません。
同じ棚に、同じ言葉で並んでいるからです。
でも作る側から見れば、畑の中身はまったくの別物です。

見るべきなのは、名前ではありません。中身です。

肥料を足しているか。堆肥、ぼかし、液肥、腐葉土を足しているか。苗床に肥料はあるか。直播か、それとも育苗か。種は消毒済みか、F1か、それともその畑で採ったものか。
農薬は使っているか。草は、残すこと自体が目的か、作物のために刈っているか。

自然栽培を名乗りながら、実際には何も足していない人もいます。

無肥料を名乗りながら、実は足している人もいます。
言葉だけを追いかけても、どちらも見分けはつきません。

私たちが無肥料栽培と名乗るのは、文字通り、本当に何も足していないからです。
それだけの、単純な理由です。

名前はこれからも混ざり続けるでしょう。
だからこそ、何を入れない農法なのかを、言葉より先に、畑そのもので示す必要がある。私はそう思っています。

#種と土の奇跡 #無肥料栽培 #自家採種 #自然栽培 #石井ピュアファーム #未来の食卓