青果物の流通
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
2026年10月7日水曜日
2026年10月6日火曜日
朝こそすべて! 「朝聞夕改」
2026年10月5日月曜日
スーパーの店頭に鍋のスープが並ぶ時期になりました
関東で記録的長雨
ソーシアルメディアで青果物流通

出回り量が
極端に少ない状態が続く白菜
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| 記録的長雨で野菜が高騰 |
青森市中央卸売市場9月の販売統計がまとまりました。指定野菜平均卸売価格の対平年指数は、9月上旬の安値が響き、前月より22ポイントダウンの94%に。東日本では長雨と日照不足、西日本では高温旱魃と、列島各地が天候不順に見舞われ、野菜の出荷量や品質が不安定に。
出回り量が極端に少ない状態が続く白菜。
3年続いた高温傾向には終止符が打たれ、青森市の平均気温は平年並みに。上旬の長雨で一気に季節が進み、穏やかな秋の訪れとなりました。朝晩の冷え込みで、野菜の生育は緩慢になり出荷ペースがダウンする品目が目立ちました。
一方、東日本の太平洋側では東京都心で36日間連続して降雨を観測するなど異常な長雨が続き、病害発生や寡照による生育停滞など、今後の秋冬野菜への影響が懸念されます。また、台風25号による圃場浸水や土砂災害も深刻で、この先の出荷量が大きく下振れする可能性があります。
長雨の影響を強く受けた葉茎類や洋菜類は品薄高でしたが、前年高騰した馬鈴薯、玉ねぎ、にんじんは大きく値を下げました。高温旱魃で大不作だった前年から一転し、大玉傾向の豊作になったためです。品目間の騰落の差が激しい1か月でした。
品目別の詳細は以下の通りです。-は該当なしを、△▼は前月からのランクの移動を示します。
・平年より極めて高い
(200%以上)
-
・平年よりかなり高い
(150%以上200%未満)
-
・平年より高い
(125%以上150%未満)
-
・平年よりやや高い
(111%以上125%未満)
はくさい▼、キャベツ▼、里芋△、きゅうり▼
・平年並み
(90%以上111%未満)
ほうれん草、なす、レタス、だいこん▼
・平年よりやや安い
(80%以上90%未満)
トマト▼、ピーマン▼、ブロッコリー▼、玉ねぎ▼、馬鈴薯▼
・平年より安い
(67%以上80%未満)
ねぎ▼
・平年よりかなり安い
(50%以上67%未満)
-
・平年より極めて安い
(50%未満)
にんじん▼
主産地の長野県産は長雨の影響で品質劣化が見られ、絶対量不足から相場は続伸。
9月下旬の平均卸売価格は平年の2倍にまで達しました。
高値疲れから相場は頭打ちで、品質安定とともに徐々に落ち着いてくるでしょう。
朝こそすべて! 「朝聞夕改」
2026年10月4日日曜日
好みの品種が見つかる「お米チャート」
お米の食感の個性が一目でわかる
"お米チャート"
<好みの品種が見つかる「お米チャート」>
残暑も落ち着き新米の季節に🌾国に登録されているお米の品種は、栽培されているうるち米だけでも270品種ほどあると言われています。
お米の食感の個性が一目でわかる"お米チャート"で、好みのお米の銘柄を探してみませんか。
詳細はこちら
売上は「追いかけるもの」ではない
「また、あなたの野菜を食べたい」
と思う人を大切にしたい
よしき@九州の山奥で有機農業さんから
売上を増やしたいなら、売上ばかり見ないほうがいい。
農業をやっていて、そう思うようになった。
もちろん、売上は多いほうがいい。農業だって仕事だから、利益がなければ続けられない。でも、数字ばかり追いかけ始めると、いつの間にか大切なものが見えなくなる。
・一つひとつの野菜を見る時間が減る
・梱包が雑になる
・お客様への対応がおろそかになる
そして最後に悲しむのは、
僕の野菜を楽しみに待ってくれていたお客様だ。
それでは本末転倒。僕は、100人に「ちょっと気になる」と思ってもらうより、たった1人に「また、あなたの野菜を食べたい」と思ってもらいたい。
売上は「追いかけるもの」ではなく、目の前の1人を大切にした結果、あとからついてくるもの。
だから僕は、なんとなく興味を持ってくれる100人より、僕の野菜を楽しみにしてくれる1人を大切にしたい。
米国産ジャガイモ解禁前倒し浮上 「共同通信」
米国産ジャガイモ解禁前倒し浮上
トランプ政権の圧力が背景
2026年10月03日 21時02分
共同通信
米国産の生鮮ジャガイモの輸入解禁を巡り、政府内で当初2~3年かかるとみられていた最終判断が前倒しとなる可能性があることが3日分かった。複数の政府、与党関係者が明らかにした。農家へのアピールを狙うトランプ米政権による要求圧力が背景にある。農林水産省は9月、3段階ある解禁手続きの最終工程に入ったが、日本が求める対応を米側が迅速に進めた場合、早ければ1年程度で判断する見方も浮上している。
生鮮ジャガイモに付着する病害虫の侵入防止対策が焦点。より安価なジャガイモが流通すれば消費者の選択肢は増えるが、病害虫や価格競争への懸念から、国内産地では警戒感が高まっている。
輸入解禁の検討は2020年に米側の正式な要請を受けて開始した。農水省は先月18日、米側との検疫措置の協議が必要な病害虫21種を公表し、3段階ある検討手続きの最終工程に移行。現在は病害虫の侵入を防ぐための具体的な検疫措置を話し合っている。
植物の輸入は植物防疫法に基づき規制。国内に被害を及ぼす恐れのある病害虫の侵入を防ぐため、相手国と検疫措置を検討する。
農林水産省
朝こそすべて! 「朝聞夕改」
今朝はワレモコウとともに
(誕生日の花)

ワレモコウ (バラ科)

📌 基本情報
- 学名: Sanguisorba officinalis
- 開花期: 6月〜10月(特に9月の秋口が最盛期)
- 草丈: 20cm〜180cm(野生種や園芸品種、矮性種によって大きく異なります)
- 耐寒性・耐暑性: ともに非常に強く、初心者でも育てやすい丈夫な植物です。
- 花言葉: 「変化」「愛慕」
2026年10月3日土曜日
“越境台風”になる可能性
このような越境台風は
2023年台風8号(ドーラ)以来
【“越境台風”になる可能性】
ハワイの近海から西進してくるハリケーンNOLOが10月5日(月)頃に180度経線(日付変更線)を越えて、気象庁の監視する「台風」になる可能性が高まっています。
このような越境台風は2023年台風8号(ドーラ)以来で、3年ぶりとなりそうです。
詳細はこちら







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