「誰が悪いか」ではなく
「自分に何ができるか」
よしき@九州の山奥で有機農業さんから
上手くいかないとき、つい何かのせいにしたくなる。
有機農業を始めた頃の僕が、まさにそうだった。
虫に食われ、病気が広がり、せっかく育てた野菜が売り物にならない。
「なんでこんなに虫が多いんだ!」
「なんで病気ばかり出るんだ!」
でも、原因を調べていくうちに気づいた。
悪いのは虫でも病気でもなかった。土の状態、育て方、日々の管理。問題の多くは、自分自身が作り出していたのだ。
それから考え方が変わった。仕事も、人間関係も、きっと同じ。上手くいかないとき、相手や環境のせいにするのは簡単だ。
でも、それでは何も変わらない。
他人を変えることは難しくても、自分の行動なら今日から変えられる。
「誰が悪いか」ではなく、「自分に何ができるか」。
有機農業を始めて学んだ、大切な教訓だ。
上手くいかないときほど、まず自分の足元を見つめ直したい。


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