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今朝はシシウドとともに
(誕生日の花)
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| シシウド (セリ科) |
シシウドは日本(本州・四国・九州)原産の大型多年草(一回繁殖型で、開花・結実後に枯れることが多い)です。中国にも近縁のものが分布します。ウコギ科のウドとは全く別の植物ですが、若い茎や葉の見た目が似るため混同されやすく、名前の由来も「ウドに似て勇壮/イノシシが食べるくらい大きい」からとされます。
基本情報・特徴
基本情報・特徴
- 草丈:1〜2m(時に2m近く)。茎は太く中空の円柱形で直立し、上部で分枝。全体に褐色の細毛が密生。
- 葉:互生、2〜3(〜4)回3出羽状複葉。小葉は長楕円形〜卵形、長さ5〜10cm、縁に鋸歯。葉柄基部は大きく鞘状に膨らんで茎を抱く。葉裏の脈上に縮れた細毛が多いのが特徴。
- 花:8〜11月(主に8〜10月)。大きな複散形花序(傘状、直径20〜50cm程度)に白い小花を多数つける。総苞片・小総苞片はない。花弁は5枚で内側に曲がる。
- 果実:扁平な広楕円形の分果(長さ6〜9mm程度)、両側に広い翼があり、熟すと紫色を帯びる。
- 生育環境:山地のやや湿った日当たりの良い斜面・草地・林縁など。
- 似た植物との違い:
- アシタバ・ハマウド:小総苞片があり、葉下面ほぼ無毛。
- ノダケ:花が紫色(白花品種あり)、葉下面無毛など。

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