2026年11月6日金曜日

一枚、また一枚と耕作放棄地が増えていく

 

 


 

 

 

 

 

 10年後、
日本の美しい田園風景は残っているだろうか

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

よしき@九州の山奥で有機農業さんから



10年後、日本の美しい田園風景は残っているだろうか。

山あいに広がる田んぼ
季節ごとに色を変える稲穂
何世代にもわたって守られてきた農村の風景

僕が暮らす村では今、その当たり前の景色が少しずつ失われようとしている。米を作る人たちは年々歳を重ね、体力的に田んぼを守ることが難しくなってきた。

そして、一枚、また一枚と耕作放棄地が増えていく。

このままでは、10年後には山あいの村で米を作る人がほとんどいなくなるかもしれない。米が足りなければ、平野部で作ればいい。外国から買えばいい。

そう考える人もいるだろう。でも、失うのは米だけじゃない。
先人たちが山を切り開き、水を引き、何世代にもわたって守ってきた田んぼ。

そこに暮らす人々の営み
そして、日本の原風景

一度失われた田んぼは、簡単には元に戻せない。

農業が衰退するということは、単に食料の生産量が減ることではない。僕たちの故郷そのものが、少しずつ消えていくということだ。

この美しい景色を、次の世代にも残したい。

だからこそ、今の日本の農業のあり方を真剣に考えなければならないと思う。

 

 

 

 

 

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