2026年8月1日土曜日

36歳で初めて人生のレールを降りた

 


 

 

 

 

 

 

 大事なのは
「焦り」ではなく「ゆとり」

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

よしき@九州の山奥で有機農業さんから


36歳で初めて人生のレールを降りた。

毎月、安定した給料が入金されるという「安定」を捨てるのは正直、怖かった。

でも「安定」という心地よさに居座り、逆に「不安定」になっていく自分が嫌だった。

さらに組織から給料という人参をぶら下げられ、「安く定まっている」自分も嫌だった。

40歳を手前にして、起業という道を始めて選択したのだが、当然、初めから上手くいはずがない。

数ヶ月間、1円も入金されず口座から貯金は減っていくばかり。
「焦り」だけが募っていった。

栽培技術の習得や、お客様を見つける技術を習得するまでの4年間は本当に辛かった。

40歳を過ぎたあたりかな・・
ちょうど、田舎移住したあたりから幸せを感じるようになったんだ!

もちろん、自分の有機野菜が売れ出したのが大きな要因なのだが、売れ出した原因は間違いなく田舎移住だと思っている。

田舎移住によって、僕の心にはゆとりが生まれた。

・朝起きて最初に見る美しい自然
・癒される鳥や虫の鳴き声
・毎月の家賃支払いがなくなった安心感
・お米や野菜が全て村の中で調達できる安心感

このゆとりが、自分の生産活動に「いい影響」を与えたのだと思う。

商品や生産物には作り手の魂が宿るという。
金や生活に追われていると、商品や生産物にも影響があることは身をもって体験した。

大事なのは「焦り」ではなく「ゆとり」

今は自信を持って言える。
僕はもう「安く定まっていない」し、「不安定」を楽しむことができていると☺ 

 

 

 

 

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