種苗法廃止にはこうして対応していく
2018年12月29日 ほのかの会 忘年会 元農林水産大臣 山田正彦さん
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
父は田んぼの準備をしています。
昨年の稲ワラを田んぼに敷き詰めて、草刈機で広げます。
それを明日以降ハンマーナイフで粉砕していきます。
他にも周りの草も刈り込んで入れていきます。
杉本園はお米も自然栽培です
#お米 #田んぼ #自然栽培 #自然農法 #有機栽培 #有機 #オーガニック #無農薬
大阪市中央卸売市場 @shijyoosakaからRT
東部市場です。
1/26(土)、東住吉区役所において出張料理教室(ファミリークッキングさかなの部)を行い、参加者に、いわしの手開きに挑戦していただきました。
お魚を初めてさわるお子さんも「簡単!美味しい!」といって完食していました。
さかなクイズも大盛り上がりでした。
#岩手県 #金ヶ崎町 からおはこん太。
今年も静岡県産の金柑「#こん太」が入荷したよー!!
この「こん太」くん、昨年初めて見て食べてビックリしたんですよね〜。
黄色っぽいオレンジ色で皮がツルツル。
食べると甘いっ!!
噂によると糖度は20度以上らしいですよ!!
あとで味見しよーっと(笑)
静岡県産の「新玉ねぎ」が始まりました。
収穫後すぐに出荷されるので、水分が多く日持ちしません。
でも、そのぶんジューシーで甘みがありサラダなどの生食には最適です。
玉ねぎに含まれる硫化アリルは、動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、高血圧や糖尿病の予防に効果があるとか。
オニオンスライスでたっぷり食べましょう。
本日、冬なのにめっちゃパウダー茶が売れています。
べにふうきはもうすぐ花粉症の時期だからわかります。
ナントその他のパウダー茶も凄い注文がきました。
ありがとうございます!
多分偶然が重なったんでしょうけどね。
#自然栽培 #自然農法 #有機栽培 #有機 #オーガニック #無農薬栽培 #無農薬 – 場所: 無農薬茶の杉本園
真鯛は日本各地に広く分布しています。
産卵期の前に、南から北へ徐々に旬を迎え、12月~4月頃まで旬の鯛を味わえます。
特に春の鯛は桜鯛とも呼ばれ、桜のように鮮やかな色をしているそうです。
真鯛は長寿の魚で20年以上も生きるとされ、大きいものだと10kgを超えるものもいるんだとか。
さすがにそんな大きな真鯛は売っていませんでしたが、選りすぐりの真鯛を使って、アクアパッツァを作ってみました。
具材を入れて白ワインで6分ほど煮込んだだけですが、驚くほど素材の旨味が出て、絶品になりました。
山草は車二台に山盛りになりました!
本当に良い草です。
これを畑に敷き詰めて、茶畑の保温と微生物の餌になってもらいます。
新茶時期には全て分解されて、フカフカの土になる事でしょう。
#山草 #茶草場農法 #自然栽培 #自然農法 #有機栽培 #有機 #オーガニック #無農薬栽培 #無農薬 #静岡茶 #お茶
種子法廃止の後、5県が独自の条例を制定、また5道県が条例を準備中。
さらに地方議会からの2017年1月~2019年1月22日までに提出された「種子」関連意見書は衆院で126、参院で142件。
その要望内容は種子法復活や新法制定など。
#岩手県 #金ヶ崎町 からおはたま〜。
宮崎県産のブランド金柑「#たまたま」の入荷が始まっていますよ〜。
「たまたま」だなんて下品…(笑)
っと思われる方がまだいらっしゃるかもしれませんが、まあ食べてみてください!大きくて甘くて美味しい金柑ですよ〜♬
市場担当者ヨシキ君の一押しです!
日本の食卓の定番ともいえるわかめ。
岩手県は全国屈指の養殖わかめの産地で、県内有数の生産量を誇るのが宮古市の重茂(おもえ)漁協です。
その重茂でブランド化に取り組んでいるのが、「早採りわかめ春いちばん」。
これは、成長段階の新芽のわかめを摘み取ったもので、1月から2月の厳冬期にしか収穫されません。
年明け真っ先に行われるその漁は、重茂の漁師の方にとって、その年の漁果を決めるといわれるほど大切なものだそうです。
もともと漁師の方しか食べなかったものを、食味が評判だったため、一般にも販売するようになった春いちばん。
原藻(生わかめ)のまま出荷されるので、栄養価も高く、この時期にしか味わえない貴重なものです。
さっとお湯に通すと鮮やかな緑色に変化するしゃぶしゃぶで、一足早い春を感じたいですね。