2013年11月7日木曜日

里芋の薬膳としての効能は・・・




薬膳料理研究家・餅田 雅子さんからシェア



写真は先日行った丹波で旬の「赤ずいきの里芋と、とれとれ牛蒡、鶏ムネ肉の昔煮物!と大根の間引き菜の煮浸し~♪」丹波の赤ずいきの里芋はモッチリしてとっても美味しいです。子どもの頃、祖母の作る夕飯は、いろんな煮物のほかほかオンパレードでした^^(^0_0^)/  

里芋の薬膳としての効能は、里芋には解毒作用があり、むくみを取り除いて胃の調子を整えます。



また低カロリーでダイエット向き^^、脳細胞を活性化させて老化を防止して血圧やコレステロールを下げる効果のあるガラクタンや、肝臓の機能を向上させる働きをするヌルヌル成分のムチンは良く知られていますね^^

*《薬膳のお話&ケーキの絵画展&ソプラノ Xmasスペシャルコンサート♪》素敵なひと時をご一緒に~(^0_0^)/








1 件のコメント:

  1. 杉村さん^^お早うございます。シェアを有難うございます。旬の里芋や牛蒡など地下茎の食材は、これからとっても美味しくなります。効能効果もたっぷり!日々の食事にたくさん摂りいれて頂ければと思います(^0_0^)/

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