2026年9月19日土曜日

自分の仕事の先にいる人の顔が見える

 


 

 

 

 

 

 

「ありがとう」と、その一言が・・・ 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

よしき@九州の山奥で有機農業さんから




「ありがとう」と、直接言ってもらえる仕事がしたかった。
ただ、それだけだったのかもしれない。

30代の頃。毎日働いて、給料をもらって、生活していく。でもいつしか、「僕は何のために働いているんだろう」と考えるようになった。

組織のため
生活のため
お金のため

もちろん、どれも大切なこと。
それでも僕は、自分の仕事が誰の役に立っているのか、実感できずにいた。そんなときに趣味で始めたのが家庭菜園。

土に触れ、汗をかき、自分の手で野菜を育てる。

採れた野菜を家族やご近所に渡すと、
「美味しかった」
「ありがとう」
と喜んでもらえた。
たった一言なのに、本当に嬉しかったんだ!

自分が作ったものが誰かの食卓に並び、その人が喜んでくれる。
「ああ、僕はこういう仕事がしたかったんだ」

農業を本気で仕事にしようと思ったのは、儲かりそうだったからでも、田舎暮らしに憧れたからでもない。

自分の仕事の先にいる人の顔が見える。
そんな仕事をしたかったからだ。 

 

 

 

 

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