神社はシードバンクの役割も担っていた

 

 

 

 

 

 神社はシードバンクの役割も担っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きびと月の畑@kibi_tsukiさんからRT

ひと昔前は、地域の神社がシードバンクの役割を持っていました。

神社で「種」をいただき、無事に収穫が終われば「種」を感謝と共に奉納する循環の営み。

「社会」という漢字が「社」で「会う」と書くように、

神社は地域の輪の中心で、種の交換会や収穫状況を話し合う場でもありました。