2012年2月14日火曜日

石油争奪戦から水争奪戦の時代へ






農業問題の7割が水資源問題だといっても過言ではないでしょう。


・・・・・・


いや人間の生存に直結している問題です。


21世紀は「石油戦争から水戦争時代へ」といわれています。


もっと真剣に水問題を考えましょう。

映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』公式サイト

2012年2月13日月曜日

LCCエアアジア航空の動向に注目









FB仲間の千住義久さんが先般ペナン島生活シリーズでご紹介くださったLCCエアアジア航空のトニー・フェルナンデス社長のこと。

先月25日バリ島からマレーシアの首都クアラルンプール行の機内で偶然にもあのLCCエアアジア航空のトニー・フエルナンデス社長と乗り合わせました。


彼はスーツも着ず偉ぶらず自社の宣伝シャツを着て広告塔になり奮闘している姿に驚きました。彼のように努力すれば(会社更生法)なんていう法律は無用だと思えてなりませんでした。

このアジア最大のローコストキャリア(LCC。格安航空会社)であるマレーシアのエアアジアが日本市場を狙って路線を拡大している。

一昨年12月に羽田空港に就航した「エアアジアX」は、昨年11月に関西国際空港へも就航。それも、関空~クアラルンプールを週4便、正規料金で片道1万4000円からという、インパクトある低価格と規模でもっての参入である。

今後は、札幌や福岡など1年に1都市ずつ就航地を増やすという。ある航空関係者は、「日本でLCC機運が盛り上がってきたが、エアアジアは規模、知名度共に大きく、いよいよ本命が来た」と受け止めている。

エアアジアは、1座席を1キロメートル運ぶユニットコストが3円(ANAの4分の1)という驚異的なコスト競争力で高い成長を続けており、現在、世界の航空業界で最も勢いのある航空会社だ。

今後、国内相場が上昇すると、すぐにアジアの農産物が日本へ輸入されてくる可能性は高い。LCCシステムの動向には注目しておく必要がありそうだ。

写真右:エアアジア航空のトニー・フェルナンデス社長。左:千住義久さん
写真作成:千住義久さん

2012年2月8日水曜日

あぁ、懐かしの「霞ヶ浦レンコン」












私がノートに書いた記事がきっかけで土浦の生産者・松浦和義さんと交流が始まりました。

松浦さんのプロフィールに興味がありしばし釘付けになりました。

以前、取材したことのある霞ヶ浦のレンコン生産者であることがわかったからです。

そこで松浦さんにお願いして少し詳しく教えてもらいました。

屋号が作左衛門殿(さくざえもどん)と地元では呼ばれております。 
代々、襲名しています。四代前の先祖まで実名で名乗っていました。 
江戸時代初期から茨城県の土浦に住んでおり、昔は沢山の、小作人を使い大地主で、何事も無我夢中で働くので、夢中作左衛門の異名があったそうです。 
しかし、いい時は長く続かず、4代の道楽者が続き土地を手放してしまい、祖父の代に農地改革とともに土地を持てるようになり今に至っています。 
レンコンは約40年両親が営んでおります。作る名前のように農作に縁があったのでしょう。

神田市場時代、茨城県物産斡旋所の所長に「茨城県の特産物にはどんなものがありますか?」と聞いたことがあります。所長曰く「そうだね、波崎のピーマンがあるよ!」ということでした。そのころ県でも波崎のピーマン栽培に力をいれ宣伝に精をだしているときでしたから・・・。

しかし、残念ですが生産量が多いのを特産物とはいいません。 タネがF1ならなおの事、特産物とはいえません。病気に強くて、収量が上がりどこでも栽培できるものでは意味がありません。特産物とはやはりその土地の気候・風土が育てるもので、よそでは上手く栽培されないものをいいます。

生産効率だけ追い求めていたのでは伝統野菜栽培はむりでしょう。従って各地の伝統ある特産物を手間隙かけても育てていかなくては、伝統ある食文化が廃れていきます。こうした出会いを作ってくれたソーシアルメディアのフェイスブックの有難さに感謝したい。また霞ヶ浦に取材に行きたいと思います。

ローマは一日にして成らず !




東京都中央卸売市場・大田市場に花き部が併設されたのは平成3年のこと。

・・・・・

この時に培った交流がいまFBを通じて復活してきています。

・・・・・

嬉しいのは二代目世代が事業を拡大していることです。



これから花き流通も大きな変化が起こりそうな気配です。

2012年2月7日火曜日

超ニッチ分野で勝負すべきだ









たとえば仲卸の丸二はいまでもりんごを看板にしている。

丸二では神田時代、創業者の古澤英男さんが「無袋りんご」の信奉者であった。

当時、無袋りんごの丸二で徹底的な宣伝をされた。産地の試験場などでも講演活動も随分とされた。りんごの取扱では個性的な日本一の仲卸となった。

そして、その後に野菜も扱うようになり総合仲卸業者となった。

このように、まずは誰にも負けない専門性を身につけることだ。

たとえば西洋野菜、有機野菜、促成野菜、トマト、いちごでもいい。この品目なら誰にも負けないという超ニッチなことで勝負することだ。

そのためにはソーシアルメディアを活用するのがいちばん賢いやりかただ。

いかに市場外流通を防ぐか・・・・










いま和歌山のみなべでもこの寒空のなか梅林太鼓で盛り上がっています。ところで市場ではウメのシーズンになると担当者は殺気立っていました。

「松、竹、梅」として旬の商材でしたが、市場にだんだんプロがいなくなり、東京青果でさえ商事部で細々と扱われる始末です。

梅に限らず各地の特産物が急速に「市場流通」から★「市場外流通」に流れを変えています。市場にプロのセリ人がいなくなりました。こうしたことを文章にしましたら、和歌山県農協連の前田孝男さんから、次のようなご指摘をいただきました。

市場の評価機能、提案力がなくなり、全ての付加価値作りを産地に任せた結果、経験を積んだ産地は独自に販路を開拓しています。市場は、付加価値を創造できなければ、生き残れないと思うのですが・・・ 。  

市場にとってはとても耳の痛い話ですが、反省してみる必要はあります。いま市場は産地対策を根本的に見直していかないと、産地は独自に販路開拓に拍車をかけていくでしょう。

「松、竹、梅」の美味しい商材や、各地の特産物が市場に次第に入荷しなくなりました。たとえば「泉州水なす」など20年前に大阪市中央卸売市場に入荷してましたが、いまほとんど市場外流通に流れています。泉州水なすと検索をかけてもらうと産地段階で、もうずらりと直販業者が並んでいます。

ところで卸の経営者に「ネットでの直販も増加して市場外流通が加速していますよ」と言っても、ご本人たちはソーシアルメディアを使ったこともなければその実態は理解できないでしょう。 もう遅いのかも知れませんが、本気で産地対策を見直して再構築していくしかありません。

2012年2月6日月曜日

LCCのトニー・フェルナンド社長を見習おう!



FB仲間、千住 義久さんの書かれた記事に注目!

この姿を東京電力の経営陣も学んで欲しいなぁ・・・

「先月25日バリ島からマレーシアの首都クアラルンプール行の機内で偶然にもあのLCCエアアジア
航空のトニー・フエルナンデス社長と乗り合わせました。

彼はスーツも着ず偉ぶらず自社の宣伝シャツを着て広告塔になり奮闘している姿に驚きました。

彼のように努力すれば(会社更生法)なんていう法律は無用だと思えてなりませんでした。」

2012年2月1日水曜日

美味しい野菜たち





動画、美味しい野菜たちをご覧下さい!


この商品の紹介CMを見る



フェイスブックをビジネスに活用する







この商品の紹介CMを見る


「すばる会員」入会のご案内






アグリビジネス「日本農業再生」



「畑から台所まで」が守備範囲 !!


青果物の販促で悩んでいませんか?

すばる会員入会のご案内(年会費24,000円)



2011年4月7日、ニッポン放送「高嶋ひでたけの『あさラジ』」に出演。

テーマは東日本大震災で風評被害や流通にいかに対処していくべきか。



                                      (写真:大田市場正門)

■農業再生コンサルタント

國學院大学卒後、農業出版社に勤務し、26年間、行政、農協、市場、小売を取材してきた実績を持つ!雑誌づくりのノウハウを生かし、現在ネット会員対象に情報提供中です。農業再生のことならお任せ下さい。

■講演活動、セミナー、出版、委託調査、コンサル業務等を行う。農業問題とりわけ「青果物の流通問題」を主力とする。

■コンサル業務

・産地の販売対策
・卸、仲卸の産地対策
(対象:農協組織、個人出荷者)
・卸、仲卸の販売対策
(対象:専門店、量販店)
・国内産地セミナー及び交流会
・海外産地、流通視察セミナー

 「会員」になりますと、「フォーラム」にも参加ができます。

   ・ 新商品を「テスト販売したい」

   ・ 「緊急に購入したい」

 などに活用して頂ければ幸いです。

 また、各種、個別のご相談にも随時、応じています。





手続き方法など詳細はホームページをご覧下さい。

http://www.subaru25.com