2019年8月29日木曜日

分げつ期終盤を迎えた小麦(豪州)















海外食料需給インフォメーション
(Global Food Supply & Demand Information)
-農林水産省政策課食料安全保障室ー











分げつ期終盤を迎えた小麦(豪州)


 

 

 


 

写真は、多様な品種の小麦を作付する地域の1つとして知られている、ビクトリア州北西部のウィムメラ地域の圃場です。

同地域と、隣に位置するマリー地域では、先ず、4月中旬から5月中旬に、収穫するまで時間のかかる品種を播種し、次に、 5月から6月に、収穫までに時間のかからない品種を播種します。

この地域では、分げつ期の終盤を迎え、幸運にも、今季は早い段階での降雨があり、小麦は、節間伸長を開始したところです。

生産者は、10月中旬から下旬の収穫期の前に、生長を後押しする更なる雨を望んでいます。

なお、豪州農業資源経済科学局(ABARES)によれば、ビクトリア州の小麦生産量は、豪州全体の約13%を占めています。


◎海外食料需給レポート(7月版)公表


◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」へ





 

 


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