2019年8月5日月曜日

西南暖地における水稲の作柄概況






 

 

 

 

 

 

 

西南暖地における水稲の作柄概況







 

 













令和元年産水稲の高知県、宮崎県及び鹿児島県における早期栽培の作柄は、『平年並み』又は『やや不良』が見込まれ、沖縄県の第一期稲の作柄は、『不良』が見込まれます。

この調査は、実際に田んぼに入り、穂の数や粒の数などを計測しています。

なお、水稲の西南暖地における早期栽培とは、四国、南九州の地域で台風の被害を避けるため、8月中旬までに収穫する栽培方法です。

また、沖縄県は温暖な気候を活かし年2回の栽培が行われており、1回目の栽培の調査結果となります。

#水稲 #早期米 #作柄


令和元年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)(農林水産省)

統計情報(農林水産省)







0 件のコメント:

コメントを投稿