2018年5月20日日曜日

おいしく食べて熱中症予防を











 










早めの対策を

 

 

 

 

 








立夏(5月5日)を過ぎ、暦の上では既に夏。

夏を迎えるに当たり、心配されるのが熱中症です。

気象庁の予報によると、全国的に暖かい空気に覆われやすく、5~7月の気温は高い見込みで、今年も油断できません。

熱中症の予防策はいろいろとありますが、県の栄養士会Webサイトなどで、予防・緩和に有効的な栄養素が紹介されていました。

それは、ほうれん草やヒジキなどに多く含まれる「カリウム」、豚肉などに多く含まれる「ビタミンB1」、レモンやオレンジなどに多く含まれる「クエン酸」です。

日頃から栄養バランスのよい食事を心がけ、夏に備えたいですね。









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