2013年11月17日日曜日

鰆(さわら)の薬膳としての効能は・・・




薬膳料理研究家・餅田雅子さんからシェア



きょうは神戸はわりあいポカポカの一日~(^0_0^)/






写真は、とっても素敵な岡山の備前焼き陶芸家 山本 領作さんの器で「旬の鰆のオリーブオイル焼きを、下仁田ネギの甜麺醤(テンメンジャン)スパイス炒めと、雪だるまパプリカ添え♪」大好きな鰆に濃厚な下仁田ネギがとっても美味しかったです。

鰆の薬膳としての効能は、「峻補益気 」素早く気力をアップさせて疲労を回復し肌荒れを予防します。

血圧を正常に保つカリウムが多く含まれていますので、高血圧や動脈硬化を予防して筋肉や心臓の機能を高めるのに効果的です。

濃厚で美味しいのは脂ののった冬ですね~!^^

*《薬膳のお話&ケーキの絵画展&ソプラノ Xmasスペシャルコンサート♪》残席が僅かになってまいりました

どうぞお早めに~(^0_0^)/
 https://www.facebook.com/events/325267490946642/


★生産者や市場・小売店のみなさん、この記事をしっかり読んで下仁田ネギやパプリカを売り込んでいきましょう。








2 件のコメント:

  1. シェアを誠に有難うございます。旬の鰆や、下仁田ネギ、そして可愛い赤パプリカは最高に美味しい取り合わせでした。パプリカはご覧のように規格外の形ですが栄養は同じです^^切るとこのように雪だるまの形に予想通りなりました。可愛いでしょ!^^(^0_0^)/

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  2. 餅田さん,有難うございます。これから寒さにあうとネギも一段と美味しくなります。野菜を食べるのが楽しみです。

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