【杉田農法】定点観測記
台風の合間を縫って突然、稲刈り
台風の合間を縫って突然、稲刈り。
水田に雨で水が溜まって
参った年だ。
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雨雷雨穂が出そろった。
そろそろ水田の水を切る。
今日は雨なので明日以降。
ぼちぼち210日が来る210日というのは農家にとってはいやな日。
この頃、水田は花が最盛期だったりする訳だけれども台風が来たり大雨が降ったり秋雨前線が発達して天候が安定しない。
農家の厄日210日目
お盆
少し明るい黄緑のところは穂が出ているところ
水は満水。
水田と言うより沼みたい。
他の水田を見てきた
ご近所の人が
今年の稲はいいな。
と言っていた。
台風の前の静けさと
フェーン現象的な暑さ。
午前中はこの水田の隣の
リンゴの樹の下草の整備
アシナガバチに3ヶ所さされた。
でも、終わった。
暑いので午後は禅僧鈴木正三(せいさん)の現代文への翻訳を読む。
武士から禅僧になった男だが、知らず知らずに、我々は彼の手の内にいるのではないかと思ってしまう。
季節との古い共働者である農民は、彼の耕す土地同様、季節を子細に観察した。
彼は、そこから人の引き出すことのできるもの、そこから人の引き出す権利の限界を測定することを学んだ。
彼はまた、人生は一代かぎりではありえないということを、人生が世代の継起を含むものであること、未来に属するものを前もって要求し、早まって独占することができないことを学んだ。(アンドレ・シーグフリード)
穂がちらほら出てきたみたい
過ごしやすい一日
稲も気持ちよさそう。
暑い一日
午前中は藪払い。
草刈り機械のタンクのガソリンが無くなって
本日の、外仕事はおしまい。
水路に水が来ていないので水田は水が引けていく
でも、問題はない。
あと、一週間もすると穂が出てくる。
午前中はそれほど気温が高くなかったが
午後は32度まで気温が上がった。
気温が高いと人間だけではなく
イネも体力を消耗するので
水を入れて
少し涼めてあげる。
暑すぎず
寒すぎないで
陽射しが
充分あるそんな日が
一番いい。
気温が余り高いと高温障害を受ける場合があるがこのぐらいの暑さはイネにはいいし、日格差が大きい方がイネは元気だ。
40度を超える日が何日も続くとイネも人もアウト。
午前中は雨がぱらつく
気温24度
穂づくり期の時期はチベット高気圧が発達することによりオホーツク高気圧の冷たい高気圧が発達し東北地方は寒冷になる。
気温はばらつき始めたがまだ問題が発生する気温ではない。
むしろ日照のほうが心配だ。
雷の音が聞こえる。
雨が降るかもしれない。
雷雨
窒素分の多い雨は
イネを育てる。
窒素と酸素の電撃結婚で生まれた
二酸化窒素を含んだ雨は
植物にとって
慈愛の
雨だ。
慈雨だ。
今日は昨日よりも涼しい。
草取りをしていると
ヒグラシが落ちてくる。
水田のイネは順調。
日照不足にならなければいい
それだけが心配だがと
考えていたら
急に陽が差してきた。
陽射しが強くなると
こちらが辛い。
そんなときは
家の中で
本でも読むか。
午前中は暑くなる前に草刈り。
汗だくだ
水田のほうの草刈りは済んだので
家の周りや
畑の周りの草刈り
畑にアナグマが巣をつくっていて
あわてた。
水田脇の
水草の保全地は
今、サジオモダカの薄ピンクの花が満開である。
雨上がり
水田は満水。
草刈りも終わり
ほっと一息。
幼穂形成期の時期
気温が高いので今年は低温被害は無事だ。
この時期、梅雨冷えになるときがあるのだ。
チベット高気圧が発達することによっておこる。
あとは日照不足にならなければいいが
昨年は日照不足にやられた。
今年もこれに関しては、まだ未知数。
曇り
昨日も暑かったが風があったので
気持ちよかった。
ーーーーーーー昨日は、一日草刈り
今日は午前中の草刈りの予定場所は終わり
昨日ほど風がないので汗だくだ。
草を刈っているとモリアオガエルがいた。
うるさくしてごめんね。
じきやめるから。