なぜ減税で還元しないんだ?
藤原直哉さんから
国の23年度税収、還付増でも2.5兆円上振れ 最高72兆円
ー>なぜ減税で還元しないんだ?
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
地球の管理栄養士 RYUUTAさんから
有酸素運動や筋トレ、断食、瞑想が、ミトコンドリアの数と質を顕著に向上させることが多くの研究によって判明。
ミトコンドリアの増加は、最強のがん予防、疲れなくなる、炎症や酸化ストレスをより上手く処理できるようになり身体の性能が高まる。
RPGで言えばHPが増えるような感じ。人生の基盤になる。
日本政府による途上国への資金・技術協力「ODA(政府開発援助)」で不正を行ったなどとして、外務省は30日、国土防災技術株式会社との受注契約を5カ月間認めない措置をとると発表した。
【残留農薬】
台湾食品薬物管理署は7月30日、佐賀県産温室みかん64㌔から残留基準値を超える2種類の殺虫剤、メタフルミゾン0.04ppmとシアントラニリプロール0.01ppmを検出し廃棄・積戻し処分。
日本の残留基準はそれぞれ8ppmと0.7ppm。
食品藥物管理署|日本出口「蜜柑」
特に九州の産地は国内販売においても、「安全・安心」という信頼に疑念がもたれるので
意識の改善をしなくてはならないだろう。
地球の管理栄養士 RYUUTAさんから
イタリアの研究でレモンが体重の増加を23%抑制することが判明。
また、フラボノイドの一種エリオジクチオールが肝がん細胞の増殖を最大43%抑制。
d-リモネンは乳がん予防に。
レモンのビタミンCの摂取で胃がんリスク31%減の可能性も。
はちみつレモンやレモネードで美味しくレモンを取ろう。
三井昌志さんから
インド北西部ラジャスタン州で、収穫したトウガラシを天日干しする女性たち。
小高い岩山の上にトウガラシを敷き詰めた様子は「真っ赤な大地」と呼ぶべき刺激的な光景だった。
地球の管理栄養士 RYUUTAさんから
カリフォルニア大学の研究で、ターメリックの主成分のクルクミンに強力な抗炎症作用があると判明。
数日の摂取で炎症マーカーが最大32%減少。
別の研究では、認知機能改善の可能性も示唆。
さらに、関節炎に対してイブプロフェンと同等の効果を示している。
コショウと一緒に取れば吸収率が2000%UP。
藤井一至 (土の研究者)さんから
国内だけでなく、インドネシアでもJICA青年海外で来て残ってる日本人と現地の大学の昆虫の先生が「協力」してコーカサスオオカブトを乱獲、日本へ輸出して稼いでましたね。
本当に恥ずかしかった。
パフじろう|井上敬二朗さんから
小2の息子。
お迎えのついでに、水まわりをするのに付き合わせていたら、最初の頃は無駄に走り回るだけだった。
しかし最近は、田んぼの水口の位置や水流がわかり始めて、草が詰まってる場所を探したり、取り除いたりして・・・。
お米に「お水、たくさん飲んでね!」とか言ってて、純粋すぎて泣ける 。
米国の登録農薬でPFASを含む農薬がPFAS汚染を拡大させる要因と環境ワーキンググループ(EWG)などの研究グループが発表。
過去10年間に承認された有効成分ではPFASが30%に増加。
容器壁からのPFASの溶出もPFAS汚染拡大の要因。 #PFAS
Environmental Working Group
詳細はこちら
地球の管理栄養士 RYUUTAさんから
コロラド大学がん研究センターの研究で、ゴーヤ抽出物の強力な抗がん作用が判明。
試験管では、ゴーヤ抽出物5mgの投与で、膵臓がん細胞の増殖を90%以上抑制。
乳がん細胞でも確認。
ゴーヤ中のモモルデシンやMAP30が抗がん作用の鍵。
動物実験でも腫瘍縮小を報告。
苦みに秘められた抗がん作用は凄い。
自分で採った毒きのこを食べた長野県上田市の20代の男性が、腹痛などの症状を訴えて病院で手当てを受けていましたが、死亡しました。
長野県は、「有毒きのこ食中毒注意報」を出して、知らないきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。
きょうはどんな日
スイカの日
スイカ生産者のグループが制定。