山椒は和食料理を飾るハーブ
暦生活(こよみせいかつ)@543lifeさんから
とても好きな、木の芽の読み物。
山椒は和食料理を飾るハーブであり、英名は「Japanese Pepper」で「日本の胡椒」。
木の芽の代表的な料理は「木の芽和え」♪
仕上げに、木の芽をポンっと手で衝撃を与えて、一品に添えます。
書いてくださったのは、料理家の庄本彩美さん
詳細はこちら
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
暦生活(こよみせいかつ)@543lifeさんから
とても好きな、木の芽の読み物。
山椒は和食料理を飾るハーブであり、英名は「Japanese Pepper」で「日本の胡椒」。
木の芽の代表的な料理は「木の芽和え」♪
仕上げに、木の芽をポンっと手で衝撃を与えて、一品に添えます。
書いてくださったのは、料理家の庄本彩美さん
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いせきしゅんすけ🌾就農11年目@FarmIsekiさんから
子ども達に大人の本気を見せたいんです。
いつもダラダラしている大人・嘘つきな大人ばかりを見せてしまってる子ども達に、カッコいい大人も見せたい✨
▪️一生懸命な姿
▪️失敗しても前向きな姿
▪️好きなことに一直線な姿
大人に憧れる子どもを増やしたいっ‼️
【豊洲情報】
Kenetsu Narita@queenkingbellさんから
蚕豆(#^.^#)
愛媛まで北上の様です(*^▽^*)
#豊洲市場 #蚕豆
青森合同青果株式会社
ソーシアルメディアで青果物流通
規格外野菜について思うこと
フードロス解消を標榜するなら正規品と同程度の価格で買い取るべきです
テレビのニュースで規格外野菜を専門に扱う小売店や飲食店の紹介をしていました。
この手の話でいつも引っかかるのが「規格外品だから安くて当然」「廃棄するよりはマシでしょ」という需要者側の言い分。
本来流通しないものを扱うことで正規品の需要が失われ、生産者の利益を奪っていることに気が付かないのでしょうか。
フードロス解消を標榜するなら正規品と同程度の価格で買い取るべきです。
そもそも、曲がったキュウリや外葉が変色したキャベツは規格外品ではありません。出荷基準上はB品やC品というれっきとした規格品です。
規格外品とは流通基準を満たさないもの、つまり生食にも加工にも向かないものです。
具体的には腐敗、病虫害、著しく損壊していて可食できないものです。
食べられないから圃場で廃棄処分になります。
あなた方が言っている「規格外野菜」とはB品やC品といった下位等級の規格品です。
そしてそれはきちんと卸売市場で流通しています。
たとえば画像のカット大根。
選果基準ではA品、B品に次ぐC品として扱われることが多いです。外皮に障害があり、品種本来の形状を再現できていないもののうち、両端をカットして出荷基準を満たすものがカット大根として出荷されます。
おでん、ツマ、おろしの原料として使われる「規格品」です。
相場が変動するA品B品と違い、価格を固定した契約的取引が多いのが特徴です。
数多くの生産者と実需者を仲介する卸売市場では、収穫物を無駄なく効率よく流通させています。
畑で採れたものを上から下までもれなく換金できるのが卸売市場の強みです。
卸売会社は高値を追求するだけでなく、反収の向上=生産者の手取りをいかに上げるかに知恵を絞っていることをご承知おきください。