2014年12月22日月曜日

世界に通用しないお茶栽培を推進しても意味がない!!






世界に通用しないお茶栽培を推進しても意味がない!!










 






下堂園は鹿児島県で世界でも最も厳しいとされるドイツのオーガニック認証を取得し、世界に通用する有機栽培でお茶を育て、そのお茶をヨーロッパへ輸出し、日本のお茶文化の楽しみ方や急須の使い方を伝えています。


現在は、「KEIKO」というブランドで、世界50ヶ国以上の方々にご愛顧いただいております。
だから下堂園のお茶に期待します。


ドイツに「シモドウゾノ・インターナショナル」はあります。
http://youtu.be/gaqpVKEwDlg

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