私たちの食料主権を守り、すべての人にとってより健康的な未来を確保しよう

 

 

 

 

 

私たちの食料主権を守り
すべての人にとってより健康的な
未来を確保しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林 千勝 Hayashi Chikatsuさんから


★　私たちの食料主権を守り、すべての人にとってより健康的な未来を確保しよう。　★

自分で食べ物を育てる戦略、農業による癒し、食料主権と食料安全保障について知らなければなりません。

以下、米国の悪しき先行事例

農地が取り上げられる、家畜の強制的削減により米国が食肉の純輸入国へ。そして工業的農業の展開、「未来の食料」への移行、ジオエンジニアリングが拡大。

小さな農家が行き詰まっている間、連邦政府は小規模農家を廃業に追い込むために、金融プログラムである農業信用システムを使い納税者の資金によるローンで数十億ドルを大農業に支援。

連邦政府は、病気の報告がないときに動物や従業員に検査を課すことは法的に認められていませんが、州を使って実行。

例えば、ニューイングランド全土で牛や人間が鳥インフルエンザ(H5N1)に感染していないにも関わらず、8月6日、マサチューセッツ州は州内のすべての酪農家に対し、州が課した鳥インフルエンザの検査に従わなければならないと通知。