旅行大手（H.I.S.）が、宮城県角田市でパーム油火力発電所建設を推進中

 

 

 

 

 

 

 

旅行大手（H.I.S.）が、宮城県角田市でパーム油火力発電所建設を推進中

 

 

 

 

 

 

 

関野吉晴（探検家・医師・地球永住計画代表）@yoshiharusekinoさんからRT

旅行大手（H.I.S.）が、宮城県角田市でパーム油火力発電所建設を進めています。

本格稼働間近です。

本事業は年間７万トンものパームオイルをボルネオ島から輸入し、それを燃やします。

パームオイル生産のためにアブラヤシ農園を拡大することは、アジアの熱帯林破壊の最大要因と指摘されています。