食文化をオンラインで体験

 

 

 

 

 

 

 

 

食文化をオンラインで体験

皆さん日本の「食」は好きですか？

各地域に固有の食材、郷土料理や伝統があり、独自の食文化が根付いています。

寿司、精進料理、へしこ、讃岐うどん、きりたんぽ、神楽、マタギ…これらの食文化が誕生したストーリーも地域によって様々。

そんな日本の食文化にまつわる話を美しい写真とともに読むことができる農林水産省のページがGoogle Arts & Cultureの中にオープンしました。

まるで美術館にいるかのように楽しみながら「食」について知ることができます。

これを見て現地でも体験すればあなたはもう日本食マスター？



農林水産省のページ（Google Arts & Culture）

【Experience Dietary Culture on Online】

To everyone: do you like Japanese “food”?

Each region has its own foods, #local #cuisines, and traditions, and has its own dietary culture. #Sushi, vegetarian diets, Heshiko (pickled fish),
Sanuki #udon noodles, Kiritanpo (rice cake skewers), Kagura performances, Matagi hunting…

The story of the origin of these dietary cultures varies from region to region.

Web page of the Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries has opened in Google Arts & Culture, where you can read stories about Japanese dietary culture with beautiful #photos.

You can enjoy learning about “food” as if you were in a museum.

If you see the web page and experience them at the spot, you already a Japanese #food master, aren’t you?

#japanesefood

4月29日（月）～10月7日（月）まで中国北京市にて開催されている「北京国際園芸博覧会2019」のジャパンデーが9月12日（木）に現地で開催されます。

両国の挨拶、記念品の交換、和太鼓と花生けバトルパフォーマンスなどが行われます。

9月14日（土）まではジャパンフェステイバルとして、けん玉体験やお花すくいなど、日本文化を身近に感じてもらうイベントが盛りだくさん。

日本の展示は各国の中でも一番人気であり、連日6千人以上が訪れています。

会場は北京市中心部から北西約70km、八達嶺（万里の長城）の少し先です。この機会に行ってみませんか。



北京国際園芸博覧会2019日本国出展（2019年北京国際園芸博覧会日本国出展事務局）


Expo2019-BEIJING CHINA-（2019年北京国際園芸博覧会事務局）