2019年6月15日土曜日

「麦とろの日」の由来

日本農業再生
















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「麦とろの日」の由来






 

 

 

 


先日、6月16日の「麦とろの日」には長芋を!と投稿しましたが、調べてみたら「麦ごはんの会」という大麦の消費を推進する団体が2001年に制定したのが始まり。

本来は「もっと麦飯を食べましょう!」という日だったのに、青果業界がちゃっかり乗っかっているんですね。

明日の「麦とろの日」に向けて、今週は多くの量販店で長芋の売り出しがかかっています。

明日は「父の日」でもありますので、お疲れ気味のお父さんのスタミナアップのためにも、ぜひ「麦とろ」を!




 

 






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