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蝶のような小花が咲き上がる様子が特徴的なこの花はルピナスと言います。 花姿が藤に似ていますが、垂れ下がるのではなく上へ伸びていることから、昇り藤(ノボリフジ)と呼ばれることも。 日本には明治時代に持ち込まれ、鋤き込んで肥料にする緑肥などに用いられていましたが、現在は観賞用として楽しむことがほとんどです。 花穂が60cmを超える大きな品種もあり、とても存在感があります。 写真は北海道で撮影されたものですが、広い土地にとても映えますね。
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