農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
トマトの相場低迷が長期化しています。 露地野菜が暴騰した今冬も指定野菜では馬鈴薯と並んで蚊帳の外でした。 現在も価格は平年を下回っています。 ミニトマトへの需要シフト、大手食品メーカーのこだわりトマトの増量などの要因が考えられます。 春商材として荷動きは活発ですが、相場を押し上げるほどの力強さがありません。 みなさん、どんどん召し上がってくださいねー!
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