2016年9月27日火曜日

ロシアの大麦&えん麦 あれこれ















海外食料需給インフォメーション 

-農林水産省政策課食料安全保障室ー











ロシアの大麦&えん麦 あれこれ

Some talk of Russian barley and oats

 

 

 

 




ロシアでは、小麦だけではなく、大麦やえん麦など他の麦類も多く栽培されており、特に、大麦の生産量は世界第2位の約1,850万トンとなっています(2016/17年度)。

訪問した9月上旬、西シベリアのノボシビルスク州南部の大麦畑は完熟期を迎えていました。好天に恵まれて、作柄は良好とのこと(写真①)。

同国では、小麦以外の麦類は、食用では主にオートミールに、飼料用では家畜用飼料の他、ペットのウサギ用や犬用のエサにも用いられ、その一部は近隣諸国に輸出されています。

写真②、③は、西シベリアのアルタイ地方の加工工場で撮影したものです。この商品は馬用飼料のえん麦で、これから冬を迎えて放牧できなくなるモンゴルに向けて、鉄道で輸出される予定です。

◎8月のロシア大麦の需給に関する情報は、「海外食料需給レポート(Monthly Report:8月)」




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