2014年12月11日木曜日

世界に通用しないお茶栽培を推進しても意味がない!

 



世界に通用しないお茶栽培を推進しても意味がない!!


鹿児島県で世界でも最も厳しいとされるドイツのオーガニック認証を取得し、世界に通用する有機栽培でお茶を育て、そのお茶をヨーロッパへ輸出し、日本のお茶文化の楽しみ方や急須の使い方を伝えるというものです。

現在は、「KEIKO」というブランドで、世界50ヶ国以上の方々にご愛顧いただいております。

だから下堂園のお茶に期待します。



ドイツに「シモドウゾノ・インターナショナル」はあります。




 




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