以下のメッセージをいただきました。
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若林さん、こんばんは! お願いがあるのですが、もし石川県内の社労士さんをご存知でしたら、ご紹介いただけないでしょうか?
石川県内で、厚生労働省の助成金申請代行の案件が出るかもしれません。
(でも、出ないかもしれません。確定でなくて申し訳ないのですが・・・。)
もし案件が出たら、助成金申請代行をお願いできる社労士さんを探しています。
「もし、ご存知だったら」ということなので、知り合いの社労士さんがいらっしゃらなければ、それはそれでよいです(^^) よろしくお願いいたします。
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以上の内容です。
私のFB友達、実際の知り合い等を思い浮かべて、FBでのお友達で挨拶を交わしている方を紹介させていただきました。
先に紹介するその方に、その旨をお伝えして確認を取ってです。
先をお互いにお聞きして、あとは直接してくださいです。
ここで、私は単に知っているという判断基準ではありません。
人を紹介するということは
①どこの誰で、どんなお仕事をしているか?基本データがきちんと書かれているか?
②普段のウォールでのものの感じ方、見方、他の方との交流などはどうか?も思い浮かべます。
双方の方とも理解していないとできません。
③双方の方の相性等も考えます。その判断基準になるのも、普段の言動です。
基本データだけの情報ではありません。
④最悪の場合は、紹介した私が謝罪することを考える。
⑤お互いの話の内容までは立ち入りませんが、連絡がうまく取り合ったかを確認する。
以上のことを考慮して紹介させていただきました。
結果、うまくいきました。私も紹介した手前、ホッとしました。
情報を普段から発信して交流をしていないと、こういうような話は生まれません。
単にビジネスの情報を発信していても普段は?どうなんだろう?って
フェイスブックは顔が見え、普段のものの見方、考え方が理解できます。
単なるビジネス情報だったたら、ネット検索でいくらでもヒットします。
そんな感覚で、ファイスブックで情報を発信しても、比較対照されるだけです。
どうでしょう?
ご自分の情報発信って、どうですか? また、友達という登録者の方を理解して、交流を図って友達になっていますか?
普段の言動が大きく左右しているということを感じてください。
また、交流って文字の意味を頭で理解するのでなく、心と実際の行動でということです。
以前に書いたノートです。
【FB講座】販売促進にも通じる!?何を書く?https://www.facebook.com/note.php?note_id=252817584799215
作成:プランニング ジェックス :若林邑雄
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