ビジネスで、フェイスブックを進めるのであれば、重要な位置をしめます。
フェイスブックは顔が見えるサイト。フェイスが重要ポイント。
第一印象です。
笑顔が一番です。無理に笑った顔でなく自然な顔。構えない顔の表情です。
何か起こったような顔、ぼざぼさ頭の顔、見下した視線の顔、様々な顔があります。
人がやっぱり寄ってくるのは、「笑顔です」 「どやがお」は流行です。
そして「清潔感」
ハトがマメ食ってってありますね。
は・・・ハンカチ と・・・時計 が・・・がま口、財布 ま・・・万年筆、筆記用具、
め・・・ ねがね く・・・くし、みだしなみ て・・・手帳、メモ用具 ぱ・・・パス、定期券、カード類
交流もビジネスも、身だしなみ、清潔感からです。
フェイスブックのプロフィール画像も、
にこやかに、スマイルで、構えた表情でなく、清潔感のあるプロフィール画像が好まれます。
友達申請、するされる場合でも、影響がでます。
ご自分のプロフィール画像を、見てみましょう。
昨年は人を食ったような「どや顔」が流行りました。インパクトはあってもそれ以上ではありません。
実際のお付き合いで「どや顔」されるんですか?好感が持たれるのは昔も今も変わりありません。自然体での微笑みです。
視線は、相手を見つめて慈しむような目。
または、やや上10度くらい、遠くを見ているような視線。眼球だけが上を見ているようなことにならないように(*´∀`*)
口元は、よく写真を撮られる場合「チーズ」と発音しますが、「イ」の母音で、その時の口元は無理によこに引張たようになります。 ソフトにです。
ご参考
スターのブロマイドをよく見ると、顔の左側から撮ったものが多いですね。また、女優さんがテレビのトーク番組に出演するときなど、左側から撮ってもらうといいます。なぜなら、右側から撮ってもらうよりも、その方が生き生きとした表情になるからです。
それでは、何故そうなるのでしょう?
これは、周知の通り、大脳が右脳と左脳に分かれており、それぞれが異なった役割分担をになっていることによります。
簡単に言えば、右脳は「視覚脳」、左脳は「論理脳」、そして喜怒哀楽の感情を受け持っているのが右脳なのです。さらに、その右脳と繋がっているのが顔の左側。つまり、顔の左側には、喜びや悲しみなどの表情がよく表れるのです。
つまり、顔の左側の方が、右側よりもチャーミングで、写真写りもいいというわけです。
作成:プランニング ジェックス :若林邑雄
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