2012年3月7日水曜日

プランニング ジェックス (若林邑雄)の「販売促進講座」-19-







プロフィール画像は笑顔がいちばん


顔を出していないで、イラストの方もいらっしゃいます。何もない方もいらっしゃいます。

ビジネスで、フェイスブックを進めるのであれば、重要な位置をしめます。

フェイスブックは顔が見えるサイト。フェイスが重要ポイント。

第一印象です。

笑顔が一番です。無理に笑った顔でなく自然な顔。構えない顔の表情です。

何か起こったような顔、ぼざぼさ頭の顔、見下した視線の顔、様々な顔があります。

人がやっぱり寄ってくるのは、「笑顔です」  「どやがお」は流行です。

そして「清潔感」

ハトがマメ食ってってありますね。

は・・・ハンカチ と・・・時計 が・・・がま口、財布  ま・・・万年筆、筆記用具、
め・・・ ねがね  く・・・くし、みだしなみ  て・・・手帳、メモ用具 ぱ・・・パス、定期券、カード類

交流もビジネスも、身だしなみ、清潔感からです。

フェイスブックのプロフィール画像も、

にこやかに、スマイルで、構えた表情でなく、清潔感のあるプロフィール画像が好まれます。

友達申請、するされる場合でも、影響がでます。

ご自分のプロフィール画像を、見てみましょう。

昨年は人を食ったような「どや顔」が流行りました。インパクトはあってもそれ以上ではありません。

実際のお付き合いで「どや顔」されるんですか?好感が持たれるのは昔も今も変わりありません。自然体での微笑みです。

視線は、相手を見つめて慈しむような目。

または、やや上10度くらい、遠くを見ているような視線。眼球だけが上を見ているようなことにならないように(*´∀`*)

口元は、よく写真を撮られる場合「チーズ」と発音しますが、「イ」の母音で、その時の口元は無理によこに引張たようになります。 ソフトにです。

ご参考
スターのブロマイドをよく見ると、顔の左側から撮ったものが多いですね。また、女優さんがテレビのトーク番組に出演するときなど、左側から撮ってもらうといいます。なぜなら、右側から撮ってもらうよりも、その方が生き生きとした表情になるからです。











それでは、何故そうなるのでしょう?

これは、周知の通り、大脳が右脳と左脳に分かれており、それぞれが異なった役割分担をになっていることによります。

簡単に言えば、右脳は「視覚脳」、左脳は「論理脳」、そして喜怒哀楽の感情を受け持っているのが右脳なのです。さらに、その右脳と繋がっているのが顔の左側。つまり、顔の左側には、喜びや悲しみなどの表情がよく表れるのです。

つまり、顔の左側の方が、右側よりもチャーミングで、写真写りもいいというわけです。


作成:プランニング ジェックス :若林邑雄


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