2011年8月13日土曜日

いま注目の「インターネット放送局」は地域社会の救世主だ!

兵庫県明石市の王子印刷株式会社(金澤俊作社長)では、地域社会の活性化を願って昨年9月「ジーオインターネット放送局」を開設。

兵庫から全国へ、そして世界へつながる放送局として注目されている。

3つの媒体から配信

配信は自社のホームページ、You Tube、そしてReal Guideからの配信。平成23年3月、Real Guideの50番目のチャンネルとして登録。また4月、You Tubeにユーザチャンネル「jiotv」を開設した。

地域の活性化をめざしたこうした活動は、従来のマスコミと違うまさにソーシアルメディアの役割であろう。

番組を紹介すると「ひょうご芸術夢紀行」「暮らしを守る医療」があり、また地域社会ではどこも農業分野のウェイトは高いのだが、とくに私が注目したのは「種とり人から種とり人へ」という連載企画だ。

タネはいまF1が主力となり地方の在来種が存続の危機に瀕している。地域社会でなんとか採取して伝統文化を存続させたいという願いもある。

幸いに地元には在来種を取り扱う種苗店がありここが生産者、消費者をなんとか結び付けているのだ。

地元の伝統野菜がこうして守られている。たいへん価値のある番組である。これは明石市や兵庫県の地方自治体でもこうした種の保存は未来の子どもたちのためにも積極的に支援に取り組んでもらいたい事業である。

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