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農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
2014年8月5日火曜日
2014年8月4日月曜日
仕切り改ざん発生のメカニズム
売買成立後の卸売会社の事務作業を「仕切り」という。
卸売会社は商品名、個数、価格など詳細を明記した販売原票などの仕切り書類をもとに、売り先に請求書を発行する一方、出荷者の生産者(農協)に代金を支払います。
こうした仕切りが卸売会社の最大の事務作業となりますが、モノが売れない時代になると、この仕切りをいじくることがまま起こります。これが仕切り改ざんです。
仕切り改ざんには基本的に2通りがあります。
「増し仕切り」と「減仕切り」
出荷者と卸売会社の力関係もみておかねばなりません。
いずれにしても明らかに法令違反です。
「増し仕切り」は産地の圧力に屈して、卸売会社がそうせざるを得ない場合もあるでしょう。
また明日、勝負をしたいために、無理を承知で仕入れをしなければならない時だってあります。
ここを「販売経費」と考えるところもあるようです。
実際の取引より高く売ったように値段を改ざんするものですが、売り先にも出荷者側にも実損が発生しないので表立って問題視されることはありませんが、内部では問題が解決していません。
だから本日の仕入れと本日の売りと在庫をチェックしておかねばなりません。(毎日、たな卸しをする必要があります)
供給過剰のなかで出荷者が希望する価格を確保するのは容易ではないし、といって希望する値段以下で販売していたのでは、出荷者は出荷を敬遠します。
委託販売手数料を収益の柱としている卸売会社にとって、これは死活問題です。
、
さて問題となるのは逆のケースの「減仕切り」です。
出荷者に実際に売れた値段より安い価格で決済するもので、簡単に言えばピンはねです。
マスコミでもよく追及されてきた問題ですが、卸売人が意図的に行うより、偶発的に発生するケースもあります。
しかし、いまは農協の力が卸売会社より強くなってきましたのでこの「減仕切り」をするより
「増し仕切り」をさせられているところが多いようです。
産地の力が強い⇒「増し仕切り」
卸売会社の力が強い⇒「減仕切り」
産地と卸売会社の力関係として捉えておく必要もあります。
いまは社員の会社に対する忠誠心などなきに等しいのです。
食品産業の不正問題は内部告発で情報が表にでます。
販売原票改ざんの証拠写真を撮り法令違反を農政局やマスコミに通報することも簡単にできますので、 卸売会社の経営者は肝に銘じておくべきです。
ソーシアルメディアの普及を甘くみていると、とんでもないことになります。
2014年8月3日日曜日
2014年8月2日土曜日
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「畑から台所まで」 =日本農業再生=
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生産、流通、消費の段階に携わる皆さまのお役にたつ情報を発信しています。
2014年8月1日金曜日
市場の卸や仲卸はこうした努力をしているのか?
市場の仕事をネットビジネスのアフリエイトに例えるととても分かりやすい。
商品の販売者が卸売会社、アフリエイターが仲卸です。
人気の商品の販売となると1、2万人のアフリエイターがいます。
ユーザーはどこのアフリエイターから買ってもいいのです。
そのためにアフリエイターは一生懸命に自分の存在をアピールします。
つまり自分から買ってもらうために特典をつけます。
それは無料レポートであったり、販売者との対談動画であったり、スカイプでの音声であったり、販売者が忙しければ自分がサポートしますよと・・・。
いま卸や仲卸は何をしなけばいけないのか?
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土中で大活躍する微生物たち
石井一行 @agrikin · さんからRT
土壌が元気に健全になれば植物は病気にかかりません。
病気になる人(植物)は不健康だからです。
人間でも胃腸が丈夫で大腸菌の元気な人は病気になりません。
植物も根の周りの微生物が元気なら病気になりません。
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