【残留農薬】
熊本県産のイチゴから
この時期になると年中行事の如く、台湾の水際作戦で摘発されている、
農薬使用は外国ではユルユルの日本と違い厳しくチェックされている。
ことにイチゴはストレートに口に入るものだから注意が必要だ。
「食は命」「健康」はキーワードで
、化学肥料や農薬を一切使わない生産者が増えている。
真面目な生産者を道連れにしないでいただきたいものだ。
政府の勧める「輸出拡大」は画餅であって、
基本はます「地産。地消」だ。
【残留農薬】
台湾衛生福利部食品藥物管理署は12月30日、熊本県産のイチゴから残留基準値(1.0ppm)超える殺菌剤メパニピリムを1.1ppm検出し廃棄・積戻し。
日本の残留基準値は7ppm。
台湾食品藥物管理署|日本出口「鮮草莓(FRESH STRAWBERRY)」
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