ソーシアルメディアで青果物流通
ダウンサイジングで大成功
ダウンサイジングで成功したよい例
水菜は京野菜の一種で、原種はひと株が白菜なみの3~4キロにもなる扱いにくい野菜でした。
現在出回っているものよりも茎が固く辛味が強いため、漬物やハリハリ鍋で食べられていました。
1990年代に品種改良が進み、現在のような小株(50g前後)のものが登場すると一気に需要が拡大しました。
ダウンサイジングで成功したよい例だと言えます。
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
リョータ / 薬膳起業家さんから
「四十にして惑わず」って言うけどそれは人生50年時代の話。
人生100年時代の今は四十でも惑ってばかり。
安藤百福は48歳でカップ麺を発明、やなせたかしは54歳でアンパンマンを生み出し、カーネルおじさんは65歳でケンタッキーを創業、ファーブルは84歳で昆虫記を完成させた。
40歳なんてまだまだ若者。
■独立起業支援■
■ひとり農業推進■
■産地と消費者をつなぐ流通業者支援■
~「畑から台所」までが守備範囲~