山奥での自然農の可能性を求めて
きびと月の畑さんから
山奥で自然生活を営む方の邸宅からの眺め。
目の前には松林があり、春には山桜、秋は紅葉が咲き乱れるそう。
今は誰でもこんな景色の中で自然生活が楽しめる時代。
個人的に循環を意識した暮らし以上の贅沢はないと感じる。
【参考になった無肥料栽培】
落ち葉が堆積した腐葉土だけで葉物野菜が育っていた。
縦には「点穴」、竹枠の横には焼き杭が差し込まれていて、土中に空気と水の流れを作っている。雑草も生えていない。
これなら畑がなくても野菜が育てられる。土中環境を意識した自然農の可能性に驚いた。
0 件のコメント:
コメントを投稿