2022年10月30日日曜日

山奥での自然農の可能性を求めて

 


 

 

 

 

 

山奥での自然農の可能性を求めて

 

 

 

 

 

 

 


 

 

きびと月の畑さんから


山奥で自然生活を営む方の邸宅からの眺め。

目の前には松林があり、春には山桜、秋は紅葉が咲き乱れるそう。

今は誰でもこんな景色の中で自然生活が楽しめる時代。

個人的に循環を意識した暮らし以上の贅沢はないと感じる。


【参考になった無肥料栽培】

落ち葉が堆積した腐葉土だけで葉物野菜が育っていた。

縦には「点穴」、竹枠の横には焼き杭が差し込まれていて、土中に空気と水の流れを作っている。雑草も生えていない。

これなら畑がなくても野菜が育てられる。土中環境を意識した自然農の可能性に驚いた。

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

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