2021年2月2日火曜日

とちおとめの後継品種

 

            

 

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とちおとめの後継品種




 


 


栃木県オリジナル品種の「とちあいか」は、交配に7年を費やし2018年に品種登録された栃木i37号の愛称。

昨年7月に商標登録されています。

香りの良さが最大の特徴で、強い個性になっています。

果肉は固めで歯切れがよく、酸味が弱いぶんだけ甘みを感じます。

まだ出荷市場が限られており入手しづらいですが、とちおとめの後継品種として生産拡大されていく予定です。


 

 








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