2020年11月5日木曜日

「八重洲」その由来はオランダ人船員のヤン・ヨーステン

 

 


 

 

 

 

 

「八重洲」その由来はオランダ人船員のヤン・ヨーステン

 

 

 






日刊ゲンダイ 校閲部@nkgendai_kotobaからRT


「八重洲」

東京駅の東側を指す地名ですが、その由来はオランダ人船員のヤン・ヨーステンだといいます。

江戸時代に日本に漂着し、後に徳川家康に仕えた人物で、通訳としても活躍し、この地に住んでいたことから八重洲と呼ばれるようになったそうです。

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