農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
学校が夏休みになると給食需要がなくなり相場が下がると言われるミニトマト。 実際は相場の変動に影響を及ぼすほど使用されていません。 一日の食数20,400食の青森市の場合、7月にミニトマトが献立に採用されたのは小学校単独校で1回、浪岡給食センターで1回だけ。 食数は3,800食(約90キロ)。 「学校給食がお休みになる→ミニの相場が下がる」は都市伝説?
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