レ・アールに市場がなくなってパリの魅力も半減した
「神田市場」も大田に移転してもう30年たちましたが、同じことがいえますね。
ギルド社会の良さもありましたから・・・。
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建築エコノミスト森山 @mori_arch_econoさんからRT
映画「シャレード」の中に登場するパリの中央市場レ・アール。
築地のように肉や野菜を運んで行き交う人々と、オードリー・ヘップバーン。
パリの中心でもあり、作家ゾラ『パリの胃袋』で地域の活気に溢れる様子を書いています。
レ・アールに市場がなくなってパリの魅力も半減したといえるでしょう。
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