琉球文化の味
沖縄県の郷土料理のひとつ「ラフテー」。
地元の焼酎と黒糖によって出る独特の風味とツヤ。
口に含んだ時にしみ出るしょうゆや脂のうまみ。奥深い味わいは、高温多湿の地で、保存性を高めるため、しょうゆと黒糖をたっぷり使うことからうまれます。
この郷土の味が、東京都江東区にある東雲合同庁舎の食堂で、来週23日(月)~27日(金)のランチタイム(11時~14時)限定で食べられます。
また、食堂隣のスペースでは、広報誌aff(あふ)のパネルも展示。
食べて、読んでと、まさに楽しみ方は二刀流!お近くの方は、ぜひ足を運んでみて下さい。
出かけられない方は、ラフテーと豚の角煮との違いや、沖縄の豚肉料理などを紹介したaff4月号をご覧下さい。
写真提供:(株)レストランモア
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