2018年4月17日火曜日

マイナスイオンがいっぱい











 






マイナスイオンがいっぱい

 

 

 

 

 



「ヤナ(梁)場」ってご存じですか。

元々は、川の中に杭や石、竹などを使って簀の子状の台を作り、川魚を集めて捕まえる、ヤナ(梁)漁を行う場所のことでした。

今では、魚のつかみ取りができたり、川魚料理を食べたりできる観光用の施設も多くなっています。
ヤナ場は、4月から11月にかけて作られ、春はヤマメ、夏はアユやマス、秋にはサケなど、獲れる魚は季節や場所によって様々です。
山形県最上川沿いの道の駅「白鷹ヤナ公園」には、日本一の規模といわれるヤナ場があります。

天気が良ければ、川に下りて急流を間近で体感することも。料理を楽しむのも良いですが、自然の中でリフレッシュなんていかがですか。


写真提供:道の駅白鷹ヤナ公園 あゆ茶屋(下)





0 件のコメント:

コメントを投稿