2018年4月15日日曜日

何枚あるかな?




 

  

 

 

 

 




何枚あるかな?

 

 

 

 

 




うすい花びらが幾重にも重なった姿が美しいこの花は、ラナンキュラスと言います。

16世紀にトルコで品種改良が始まり、現在もアメリカや日本でたくさんの品種が生み出されています。

原種とされる花は、花びらが5枚の一重咲きですが、改良が進んだ現在は、花びらが200枚の八重咲もあるとか。

花びらを「好き、嫌い、好き・・・」とちぎっていく花占いがありますが、ラナンキュラスでこの占いをするのは大変そうですね。










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