澤光青果のHPをご覧いただければ分かりますが、
青果の小売商で年商200億円の商いをしています。
中央卸売市場の卸でもこの規模はそう多くはありません。
さらに全国どこを探してもこんな青果の小売商はいません。
この全国一の青果小売商がどうした努力をしているのか読み取ってください。
なんちゃってコンサルの教えなどはるかに及びませんから・・・。
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【澤光青果便り】№296
おはようございます
さて本日のおすすめ品は・・・
本日のおすすめ品
埼玉県産 『くわい』
山梨県産 『枯露柿』
くわい
くわいの塊茎(芋)は水鳥のくちばしのような大きく長い芽があります。
茎葉は夏の最盛期には、3日に1枚展葉するなど旺盛な生育をすること塊茎の着生は慈母が幼児に授乳する様子を連想させることから、健康で立身出世をする。
幸運にめぐり合うと、子孫が繁栄するなどおめでたい野菜として利用されています。
枯露柿
干し柿の最高峰
松里の『枯露柿』の歴史は古く、時の戦国武将 武田信玄が干し柿を推奨し、美濃の国の蜂屋柿を移植し、増殖したのが始まりだと言われています。
そして、晩秋になると、家々の軒先に柿が吊るされ写真撮影会も行われるほど、季節の風物詩として有名です。
また、松里の干し柿は“甲州百目”という最大級の柿を使うので、食べごたえ満点!
日本一大きな枯露柿です!
生産者の皆様本日も素晴らしい逸品ありがとうございます。
本日も宜しくお願い申し上げます。
最後までご覧頂き誠にありがとうございます。
澤光青果 宮下
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