2017年9月20日水曜日

カキの秘密に迫る!















 

 

 

 

カキの秘密に迫る!

古くから世界各地で食用とされ、かの皇帝ナポレオンⅠ世も好物だったと言われている「カキ」。

日本でも、縄文時代から食べられているなど、馴染みが深いです。

そしてこの貝は、ただ美味しいだけではありません。

生まれてから2~3週間は足と目があったり、殻が私たちの生活に関わるものの材料になったりと、意外な一面が・・・!


広報誌aff(あふ)9月号では、その生態をQ&Aで解説。

また、家庭で楽しむ時のポイント、水揚げしたばかりのカキを存分に味わうかき小屋レポートなど、海のミルクと呼ばれる貝の秘密と魅力を紹介します。

今月号のaff(あふ)を是非ご覧ください。
農林水産省広報誌「aff(あふ)」9月号はこちら




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