船瀬図書館からシェア
欧米にくらべ、あまりに甘い残留規制値
~驚博するのは茶葉への残留の大甘ぶり~
リンゴ、モモ、ナシ、ブドウ、イチゴ、トマトまで、申し合わせたかのように5ppm。それに対してEUはモモ、ナシ、リンゴ、トマトは0・1ppm。
つまり、日本産はEUの50倍もの残留危険がある。ブドウ、イチゴは、EUは0・01ppmなので、国内産はEU産より500倍は汚染を覚悟すべし。
この残留基準の比較をみて、もっとも驚博するのは茶葉への残留の大甘ぶり。
なぜか、茶葉への残留は50ppmとモモなどの果実より、さらに10倍も甘く設定されてなんと500倍・・・・・・!
0 件のコメント:
コメントを投稿