こうした生き残り方もあります！

 









ツイッター・川崎幸市場 ‏@Saiwaiichiba  からRT

　
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明日のいちばいちは青果が大売出し!

じゃがいも、玉葱、人参の詰め放題！！

キャベツ 1玉100円☆きゅうり 4本100円☆トマト(大) 5個300円

☆ミニトマト1パック150円☆朝7時からなくなり次第終了！


同市場はもともと川崎市中央卸売市場・南部市場でしたが、平成２６年に地方卸売市場として再スタートもの。若い人たち力でツイッター、フェイスブック、グーグルプラスなどのソーシアルメディアの使い方がとても上手で今後の動向を注目しています。


沿革は下記のとおり

平成26年4月から川崎南部市場は指定管理者制度への移行に伴い、場内業者によって設立された新会社が管理運営を行い、新たなスタートを切ることになりました。川崎南部市場は北部市場とともに長年に渡って川崎市民の食の安全と安定供給を支えてきました。一方で昨今の社会環境の変化は著しく、生産者と消費者を直接つなぐ動きや、大規模な小売店が農業生産にも参入するなど、卸売市場が果たすべき役割を見直さなければならない時期にきているのも事実です。

川崎南部市場は平成26年４月の再スタートを機に、地方卸売市場として新たな姿を目指していこうと考えています。卸売市場は物流拠点としての機能、商品を貯蔵する機能、商品を安定供給する機能、価格を決めていく機能などの大きな役割を果たしています。私達は長年の経験によって鍛えられた知識をベースに、単に商品の価格を決めるにとどまらず、価値ある商品を選択して提供することで市民の生活の質を守り、豊かな食生活の幸（さいわい）を実現していくことを目指します。

この古くて新しい目標のもと、川崎南部市場は「川崎幸市場」として再出発を致しました。