2016年4月15日金曜日

ソーシアルメディアは何のために使うのか?


 





 

 

 

ソーシアルメディアは何のために使うのか?

 

 

 

出荷最盛期を迎えている熊本の農産物




全国中央卸売市場の青果卸売会社73社の中でも、こうして毎日健筆を振るっておられるのは、残念ながら青森合同青果の篠崎社長お一人だ。

この度の熊本地震でもいち早くお見舞いの言葉を発信された。これぞソーシアルメディアの恩恵である。毎日のトレーニングなくしてこうした芸当はできない。

さて市場は産地あって初めて成り立つビジネスである。せめて中央卸売市場の卸売会社社長は眠ってないで早く意識改革をしてもらいたいものだ。

‪#‎農業‬  ‪#‎食品流通‬
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青森合同青果株式会社からシェア

【とても心配です】
昨夜の熊本の震度7の大地震により、お亡くなりになられた方へお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様へ心からお見舞い申し上げます。今年1月におじゃましたばかりなので、ほんとうに驚きました。
まだ被害の全貌は明らかになっていませんが、大きな被害にならないことを祈っています。





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