フェイスブックの友行安夫さんが新しいノート「マーケッターなら「Consumer psychology」を、学ばなければ稼げない!」を書きましたのでシェアしました。
インターネットの無い時代の「Consumer psychology」(消費者心理)は、実店舗で商品情報を得ていた。
その時代を経験した「シニア」達の多くは、今でもその方法でしか安心して買えないのである.。
だが、今は「シニア」を除く多くの「Consumer psychology」は違うのだ。
なにか買いたいと思った時、今や多くの人々はネットで必要な情報を自分で集めて購入決定を行なう。
「実店舗」に向かったとしても、ネットではわからない部分や写真では気づかない部分を確認するだけで、値段の安いネットストアで購入する行動も多くなっている。
この「Consumer psychology」は、昔と比べて数段に情報の取得が上手くなり、価格比較可能なネットを使いこなしている。
ショールーム的な扱いになりつつある「実店舗型販売」だが、全ての商品を手にとって確かめ、すぐに持ち帰ることができる利点は、ネット購入に比べ圧勝的に魅力的なのだが、その利点がいまだに生かされていないと言えよう。
「実店舗経営者」は、いまだにインターネットの利点を上手く生かしきれない状況でもあり、集客の武器と出来る「ツイッター」や「フェイスブック」も生かしきれない。!
これでは、流れの早い「Consumer psychology」見抜けないだろう。
という事は「歌を忘れたカナリア」のごとく「学ぶ事を忘れたカナリア」と言うことになる。
その現状は、農家の衰退にも良く似ている。
作る事は出来ても、販売を農協に頼み一番大事な「販売する事を忘れたカナリア」と言えよう。
要するに学ばないものは衰退して行くのが世の常であり「Consumer psychology」見抜けなければ大企業でも衰退の一歩をたどるのである。
そうならないためにマーケッターなら「Consumer psychology」を学ぶ事である。
農家流通を学ぶなら「全国的に有名な農業再生コンサルタント」杉村敏夫氏に学べ。
それは、こちら
■インターネットビジネス大学!
http://webjp.xsrv.jp/university/
■日本GHM学会(グロースハッカーマーケッテング学会)
http://13.pro.tok2.com/~webjp/ghm/index.html
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