2015年5月19日火曜日

イチゴ栽培に残された課題は「夏秋いちご」











フェイスブックで夏秋イチゴ生産者の工藤 健さんからシェア
 https://goo.gl/aHtBwR



 



この夏秋イチゴは、誰かの大切な家族や大切な人の誕生日、人生最“幸”の結婚式などで、素敵な瞬間をお祝いするケーキを飾るイチゴとしても使われる事もあるので、今日も朝から気合いが入ります!


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生産者にとって青果物のなかでもいちばん稼ぐのが「イチゴ」。


さらにそのなかでも、いちばんホットなのがこの「夏秋イチゴ」だ!


しかし、生産者にバラツキが多いのも事実。


たとえば10アールで600万円稼ぐ生産者もいる。
自給換算すると2000円。


稲作なら同じ10アールでせいぜい20万円がいいところだろう。


このように同じ農業でもまったく違います。


だから農業がダメなのではありません。


稼いでいる生産者もいるのですよ!


市場も同じ。


築地市場には昨年12月だけで、5億円稼いだ仲卸がいる。
むろんイチゴだけでです。


全国中央卸売市場仲卸の年間平均扱い高に匹敵します。


だから、12月だけで一年分の稼ぎをしているのです。


しかも同社はいっさい量販店の下請けや転送業務はしていませんから、驚きです。


しかし、稼いでいる人たちはバックヤードでは人知れず努力をしています。


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